宍喰駅

徳島県海部郡海陽町久保にある阿佐海岸鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

宍喰駅(ししくいえき)は、徳島県海部郡海陽町久保松本にある、阿佐海岸鉄道阿佐東線である。

所属路線 阿佐東線
キロ程 7.5 km(阿波海南信号場起点)
概要 宍喰駅, 所属事業者 ...
宍喰駅
駅舎(2015年9月)
ししくい
Shishikui
海部 (6.1 km)
(2.5 km) 甲浦*
徳島県海部郡海陽町久保松本34-2[1]
北緯33度34分0.50秒 東経134度18分2.48秒
所属事業者 阿佐海岸鉄道
所属路線 阿佐東線
キロ程 7.5 km(阿波海南信号場起点)
電報略号 シシ
駅構造 高架駅
ホーム 2面1線
乗降人員
-統計年度-
26[2]人/日
-2019年-
開業年月日 1992年平成4年)3月26日
備考 *甲浦駅は道路走行区間。鉄道としての隣接施設は甲浦信号場。営業キロは信号場までの距離。
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路線中唯一の有人駅CTC制御所が設置されており[1]、阿佐海岸鉄道の本社及び車庫所在地である。また、徳島県最南端の駅でもある。

歴史

駅構造

ホーム

相対式ホーム2面1線を有する高架駅。DMV運行にあたり駅構内(上り線ホーム増設等)及び線路配線を改良、2021年12月25日から運用開始した。高架駅であるがホーム間には構内踏切が設置されており、上り(阿波海南方面)ホームへはこれを利用して移動する。

エレベーター、トイレ及び旅行センター設置。駅スタンプが存在。駅舎内に海陽町商工会宍喰支所が入居している。

旧留置線側にはASA-300形気動車「たかちほ」が静態保存されている。

さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線行先
下り 阿佐東線 甲浦駅海の駅東洋町方面
上り 阿波海南駅阿波海南文化村方面
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DMV乗り入れ前

ホーム(DMV乗り入れ改良工事前)
車庫

以下はDMV工事に入る前の2020年7月17日時点での状況である。

単式ホーム1面1線を有する高架駅。ホームの反対側にもレールがあったが、本線につながっておらず使われていなかった。甲浦方に車庫があり、本線から引き上げ線へ分岐するポイントがあった。

1999年から2014年3月31日まで、駅舎内に自動券売機が設置されていたが、同年4月1日の消費税引き上げに伴うJR四国の新運賃に対応出来ないため、券売機を撤去し窓口による硬券の手売りに切り替えた[5]

駅名標は那佐湾の朝焼けの風景をイメージしたデザインとなっていた[15]

普通鉄道車両運行時代の当駅の駅番号AK29であった。

動物駅長

2010年(平成22年)8月にメダカが「駅長」に就任[6]、駅長として水槽に展示された。

同年12月7日に駅長引継式が開催され、町内の宍喰漁港で捕れた雄雌1匹ずつ計2匹のイセエビが「駅長」に就任。雌が「あさちゃん」、雄が「てっちゃん」と名付けられた。これに伴いメダカは駅長を退任することとなった[6][7]

駅周辺

元は宍喰町(その後合併して海陽町)の玄関口として設けられた。

行政機関
金融機関
医療機関
  • 海陽町立宍喰診療所
教育機関
宗教施設
宿泊施設
道路施設
  • 道の駅宍喰温泉 - 駅から東北東へ約700メートル。阿佐海岸鉄道DMVはここからも発着している(甲浦経由)。
道路
河川

バス路線

一般路線バス

徳島バス南部
  • 宍喰駅前バス停を経由するのは一部便のみ。それ以外の便は宍喰祇園通バス停が最寄りである。
海陽町営バス
  • 宍喰駅前バス停に停車する。日曜日や1月1日から3日までは運休。
    • 久尾線(上り)宍喰庁舎前・道の駅宍喰温泉・宍喰診療所前方面
    • 久尾線(下り)芥附・船津・久尾方面

高速バス

※阿南駅 - 甲浦間のみ途中乗降可能。

隣の駅

阿佐海岸鉄道
阿佐東線
海部駅 - 宍喰駅 -(甲浦信号場

脚注

関連項目

外部リンク

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