宗形神社 (岡山市北区)
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| 宗形神社 | |
|---|---|
|
社殿 | |
| 所在地 | 岡山県岡山市北区大窪193 |
| 位置 | 北緯34度41分45.6秒 東経133度51分34.2秒 / 北緯34.696000度 東経133.859500度座標: 北緯34度41分45.6秒 東経133度51分34.2秒 / 北緯34.696000度 東経133.859500度 |
| 主祭神 |
田心姫命 湍津姫命 市杵島姫命 |
| 社格等 |
式内社(小) 旧郷社 |
| 創建 | 不詳 |
| 地図 | |
鳥居
歴史
創建は不詳であるが、宗像大社(福岡県宗像市)からの勧請と伝える[1]。小高い丘の上に鎮座しているが、丘の南を東西に古代の山陽道が走っており、当地には駅家が設置されていた[1]。一帯は古くは入江であり古代からの遺跡が多く残っていることから、当社は社伝通り航海の守護神として勧請されたとも考えうる[1]。社殿の背後には円墳も残っており、祭祀の古さがうかがえる。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳には備前国津高郡に「宗形神社」と記載され、式内社に列している。なお、備前国には赤坂郡にも式内社として宗形神社(赤磐市是里)の記載がある。吉備高原に位置するこの神社と当社とは性格は異なるが、創祀における関係が示唆される[1]。このほか、『備前国神名帳』の神上金剛寺本に「正四位下 宗形大明神」と記載されている[2]。
境内
摂末社
- 摂社:疫神社 - 祭神:素盞鳴命(本社の相殿とする)
- 末社:祖霊社
