定方俊樹

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定方 俊樹(さだかた としき、1992年3月4日 - )は、長崎県大村市出身の陸上競技選手。長崎県立川棚高等学校東洋大学理工学部卒業。三菱重工マラソン部所属。

フルネーム 定方 俊樹
ラテン文字 Sadakata Toshiki
国籍 日本の旗 日本
概要 定方 俊樹さだかた としき, 選手情報 ...
定方 俊樹
さだかた としき
大阪マラソン(2023年)
選手情報
フルネーム 定方 俊樹
ラテン文字 Sadakata Toshiki
国籍 日本の旗 日本
種目 長距離走駅伝
所属 三菱重工マラソン部
大学 東洋大学理工学部
生年月日 (1992-03-04) 1992年3月4日(34歳)
出身地 長崎県の旗長崎県大村市
身長 171cm
体重 58kg
自己ベスト
5000m 13分43秒49(2022年)
10000m 28分31秒90(2021年)
ハーフマラソン 1時間02分40秒(2016年)
マラソン 2時間07分05秒(2020年)
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SUMCO TECHXIV陸上競技部元監督で、廣中璃梨佳を中学時代に指導した定方次男は父。マツダ陸上競技部に所属する定方駿は弟。

来歴・人物

旭化成陸上部に所属していた松尾良一は小学校の同級生にあたる。

高校3年次の第15回全国都道府県対抗男子駅伝では1区で区間8位の好走を見せた。

大学では1年次から頭角を現し、2010年U20日本陸上競技選手権5000mでは5位入賞。同期の設楽啓太設楽悠太とともに第22回出雲駅伝にも出場したが、その後は故障に悩まされ駅伝メンバーに入ることができなかった[1]

3年次の第89回箱根駅伝でメンバー入りを果たし、前年まで柏原竜二が4年連続往路優勝のゴールテープを切っていた5区を任される。往路5連覇に向けてトップでタスキを受けるも、強い向かい風が吹き荒れるなかで服部翔大日本体育大学)と山本修平早稲田大学)に逆転を許し3位でゴール。区間10位に終わった[2]

4年次の2013年6月には日本学生陸上競技個人選手権5000mで優勝。しかし脛の故障もあり大学三大駅伝全ての大会でメンバーから外れた。第90回箱根駅伝では5区・10区の給水を務めた[1]

大学卒業後は三菱重工業に入社し、長崎マラソン部に所属[3]。同部は2015年に三菱日立パワーシステムズ(MHPS)に移管された後[4]、2020年9月1日に三菱重工業に再移管されている[5]

2016年の第60回全日本実業団駅伝では1区を務め、トップと6秒差の区間8位[6]。同駅伝では2021年現在まで6回連続出場を果たし、うち4回で区間1桁順位を記録している。

2017年の第53回九州実業団毎日駅伝では最終7区で区間賞の走りを見せ、旭化成を逆転し初優勝のゴールテープを切った。翌2018年の第54回大会でも最終7区で区間賞を獲得。旭化成を逆転し2連覇のゴールテープを切った[7]

2017年の第55回延岡西日本マラソンで初マラソンに挑戦。5回目のマラソンとなる東京マラソン2020では、従来の自己記録を8分48秒も更新する、日本歴代9位(当時)の2時間07分05秒を記録。日本人4番手の10位に入る快走を見せた[7]

大学時代のマイブームはNHK連続テレビ小説オリンピック出場である[8]

記録

主な戦績

脚注

外部リンク

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