室蘭ゴルフ倶楽部

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所在地 日本の旗 日本
北海道室蘭市崎守町293-1番地
開業 1965年昭和40年)9月3日
運営 メンバーシップコース
室蘭ゴルフ倶楽部
白鳥コース
Muroran Golf Club
Hakucho Course
室蘭ゴルフ倶楽部
室蘭ゴルフ倶楽部の空中写真。
2009年9月14日撮影の3枚と2009年9月27日撮影の3枚の合計6枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
所在地 日本の旗 日本
北海道室蘭市崎守町293-1番地
座標: 北緯42度23分5.17秒 東経140度57分18.41秒 / 北緯42.3847694度 東経140.9551139度 / 42.3847694; 140.9551139
概要
開業 1965年昭和40年)9月3日
運営 メンバーシップコース
設計 井上 誠一
運営者 株式会社レゾンディレクション
トーナメント ・2001年 第34回 日本女子オープンゴルフ選手権競技大会
コース
白鳥コース

OUT IN
HOLEPARYARDHOLEPARYARD
1 4379 1 5510
2 5514 2 4386
3 4451 3 5541
4 3175 4 3164
5 5538 5 4399
6 3192 6 4401
7 4354 7 3203
8 4439 8 4396
9 4382 9 4401
363424 363401

その他
公式サイト 室蘭ゴルフ倶楽部
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室蘭ゴルフ倶楽部(むろらんゴルフくらぶ)は、 北海道室蘭市崎守町に広がるゴルフ場である。

1929年昭和4年)、室蘭湾外イタンキ浜に、新たなゴルフ場の建設に向けて母体会社「イタンキゴルフクラブ」を設立、水谷叔彦株式会社日本製鋼所の一色虎児による活躍に始まる[1]。水谷は、1896年明治29年)、英国の海軍大学に留学中にゴルフを経験し、一色は、1916年大正5年)、日本アマ選手権に出場した経験がある[1]

1930年(昭和5年)5月、ゴルフ場の建設用地にとイタンキ浜の市有地を借地、コース設計は株式会社日本製鋼所・萩原栄一が行い、9ホールのゴルフ場が開場した[1]。設計した萩原栄一は、「霞ヶ関カンツリー倶楽部」の赤星四郎藤田欽哉井上誠一の指導を受け、当時、イタンキは日本一のシーサイドコースだとの評判を得た[1]1931年(昭和6年)、イタンキゴルフクラブを「室蘭ゴルフ倶楽部」に名称変更した[1]

1941年(昭和16年)12月、開戦、軍がクラブハウスを接収され、1945年(昭和20年)8月15日、敗戦、室蘭ゴルフ倶楽部に残されたのは、2番、3番ホールのグリーンと8番ホールのフェアウェイだけだった[1]戦後1954年(昭和29年)9月、9ホールを再開場、1957年(昭和32年)9月23日、元競馬場を借地し、9ホールを増設し、18ホールを開場した[1]

1961年(昭和36年)、室蘭市がゴルフ場の移転を要請してきたため、等価交換で室蘭市崎守町(現在地)に移転した[1]。新たな地でのゴルフ場の建設に向けて、運営は不動産を主にホテルワイナリーなどを事業展開をするレゾングループの「株式会社レゾンディレクション」が行い、コース名を新たに白鳥コースとした[2][3]

1965年(昭和40年)8月31日、イタンキコースを閉鎖し、同年9月3日、コースの基本設計を井上誠一が行い、コースデザインを萩原英一が行い、白鳥コース9ホールが仮開場され、翌1966年 (昭和41年)4月22日、9ホールを増設し、18ホールのゴルフ場が開場された[1]

日本の女子プロゴルフメジャー大会の1つ、日本ゴルフ協会主催競技でもあり、日本選手権大会に相当する、日本女子オープンゴルフ選手権競技大会などの大会開催の実績がある。

所在地

〒050-0055 北海道室蘭市崎守町293-1番地

コース情報

  • 開場日 - 1965年9月3日
  • 設計者 - 井上 誠一
  • 面積 - 800,000m2(約24.2万坪)
  • コースタイプ - 丘陵コース
  • コース - 18ホールズ、パー72、6,825ヤード、コースレート73.1
  • グリーン - 1グリーン、ベント(ペンクロス)
  • ハザード - バンカーの31、池が絡むホール3
  • プレースタイル - 乗用カート(2人乗り)、 歩き(手引きカート)、キャディ・セルフ選択可
  • 練習場 - 20打席 210ヤード
  • 休場日 - 無休、12月 - 3月下旬冬期クローズ[4][5]

クラブ情報

  • ハウス面積 - 1,903m2(575.6坪)
  • ハウス設計 - 新日本製鉄株式会社
  • ハウス施工 - 新日本製鉄株式会社[4][5]

ギャラリー

交通アクセス

メジャー選手権

エピソード

  • イタンキ浜コースは、波飛沫を直接かぶり、牧場で放牧の牛から守るためグリーンは針金囲い、バンカーは全て天然の風穴、1番ホールは断崖上から真下に打ち下ろす豪快ホールだった[8]

脚注

関連文献

関連項目

外部リンク

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