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宮坂七海

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フルネーム宮坂 七海
国籍日本の旗 日本
生誕 (1997-11-03) 1997年11月3日(28歳)
日本の旗 日本 東京都
日本の旗 日本
宮坂 七海
個人情報
フルネーム宮坂 七海
国籍日本の旗 日本
生誕 (1997-11-03) 1997年11月3日(28歳)
日本の旗 日本 東京都
スポーツ
日本の旗 日本
競技射撃競技
種目クレー射撃(トラップ)
クラブmercari
成績・タイトル
国内大会全日本女子選手権
トラップ:優勝 (2023年)
全日本選手権大会
トラップ:3位 (2023年)

宮坂 七海(みやさか ななみ、1997年11月3日 - )は、日本射撃選手、女性剣道家。専門はクレー射撃(トラップ種目)。東京都出身。メルカリ所属。耳が聞こえないろうアスリートである。

生まれつき耳が聞こえないろう者として生まれる[1]。剣道の経験がある父の勧めで、小学5年生のときから東京都大田区の東競武道館に通い、聴者に囲まれて剣道を始める[1]

中学まで2008年に開校した私立ろう学校明晴学園の一期生[2]として通っていたが、東競武道館で剣道の指導に当たっていた範士八段・豊村東盛からの勧めもあり、剣道の強豪校である日体荏原高等学校に進学し、剣道部に入部した[1]。高校2年生のときには東京都高等学校春季剣道大会で優勝。東京都代表として第5回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会に出場したが[1]、2回戦で敗退した[3]。これらの大会の活躍は、2014年8月4日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ)で取り上げられた[3]

高校卒業後は日本体育大学体育学部武道学科に進学し、剣道部に入部[1]。剣道を続ける傍ら、2017年の大学2年生時、日本財団より日本体育大学グループ在籍学生を対象としたパラアスリート奨学金制度が設置され、理事長・松浪健四郎からの推薦もありクレー射撃にも取り組み始める[4]。2017年度「日本財団パラアスリート奨学金」奨学生となり[5]、4月から銃砲所持許可に関する勉強を始め、11月27日に玉川警察署より銃砲所持許可を受けた[6]

令和元年度(2019年度)のオリンピック有望選手に認定され[4]8月17日に開催されたJOCジュニアオリンピックのトラップ種目で100射中91射を的中させて優勝を果たす[7][8][9]。競技歴1年半でジュニアオリンピック史上最高スコア[8]・最年少優勝を達成した[4]10月17日に開催された2019年度全日本女子選手権大会ではトラップ種目で銅メダルを獲得[10]。これらの活躍もあり、2020年2月8日放送の『炎の体育会TV』(TBSテレビ)に出演し、番組内でヒロミ加藤浩次とクレー射撃対決を行った[2][11]

2024年パリオリンピック出場を目指し、大学卒業後は大学院へ進学[4]。令和2年度(2020年度)もオリンピック有望選手に認定されている[4][12]8月22日23日に開催されたJOCジュニアオリンピックのトラップ種目で2年連続優勝を達成[13]

2022年に大学院修士課程修了(コーチング学専攻)。同年4月にメルカリに入社し、mercari ATHLETES(メルカリアスリーツ)として射撃競技を続けている[14]

人物

脚注

外部リンク

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