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宮島水族館

広島県廿日市市にある水族館 From Wikipedia, the free encyclopedia

宮島水族館 (みやじますいぞくかん)は、広島県廿日市市宮島町にある市営の水族館[1]である。愛称はみやじマリン(みやじまりん)。

正式名称 宮島水族館
愛称 みやじマリン
事業主体 廿日市市
館長 室町 宏(2025年3月31日まで)
概要 宮島水族館 Miyajima Public Aquarium, 施設情報 ...
宮島水族館
Miyajima Public Aquarium
施設情報
正式名称 宮島水族館
愛称 みやじマリン
事業主体 廿日市市
館長 室町 宏(2025年3月31日まで)
面積 7,218 m2
頭数 15,000点
種数 約380種
最大水槽容量 350 t
水槽総容量 1,837 t
主な飼育動物 スナメリ、アシカ、ペンギン、コツメカワウソ
開館 1967年(昭和42年)4月
所在地 〒739-0534
広島県廿日市市宮島町10-3
位置

北緯34度17分43秒 東経132度18分55秒

宮島水族館
宮島水族館
宮島水族館
宮島水族館 (広島県)
アクセス #アクセス参照
公式サイト 宮島水族館
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「いやし」と「ふれあい」を基本理念に、瀬戸内海の生き物を中心に展示している[2]。

廿日市市との合併前は、宮島町立の水族館として運営されていた[3]。

概要

宮島水族館のシンボルにもなっているスナメリや、アシカ、ペンギン、コツメカワウソをはじめ、魚類まで代表的な水生動物約350種13,000点が展示されている。入り口すぐにある大型の回遊水槽が目玉。コビトカイマンが水浴び時に2本脚で直立する様子が話題となり、テレビなどで紹介されたことがある[4]。

施設データ

改築後

  • 総面積 : 7,218 m2
  • 建築面積 : 4,092 m2
  • 延床面積 : 5,802 m2
    • RC造2階建て(観覧プール : RC造一部鉄筋構造平屋建て)
  • 飼育槽総水量 : 1,837 t
  • 展示 : 350種 13,000点以上

改築前

  • 総面積 : 8,363 m2
  • 延床面積
    • 1階 : 2,130 m2
    • 2階 : 1,204 m2
  • 飼育槽総水量
    • 本館 : 957 m3
    • 屋外プール : 880 m3
  • 展示 : 380種 15,000点

展示

以下の10ゾーンと、ペンギン、トド、アシカ、カワウソのプールがある[注 1]。

  1. 宮島の干潟
  2. 海のめぐみ(カキいかだの展示がある。)
  3. 山から海へ(廿日市市の里山の生物を紹介している。)
  4. いやしの海
  5. 瀬戸内のくじら(「瀬戸内のくじら」とはスナメリのこと。)
  6. 海の神秘(夜行性、発光性の生物を扱っている。)
  7. いやしの海
  8. 生きもののからだと暮らし
  9. せとうち研究所(飼育員による解説コーナー。)
  10. ふれあいの磯(別名「タッチプール」。)

沿革

1959年(昭和34年)、広島県立水産資源研究所が開設される。1967年(昭和42年)、広島県から宮島町に移管され宮島町立宮島水族館としてリニューアルオープン。2005年(平成17年)11月には、宮島町が廿日市市に編入合併されたことに伴い、宮島水族館に改称した。 2008年(平成20年)12月よりリニューアル工事で休園。2009年(平成21年)3月からPFI事業として五洋建設グループが再整備を行った[5]。2011年(平成23年)8月1日にリニューアルオープンしたときから、一般公募により集まった1,360作品を選定委員会と市が審査した結果決定した愛称「みやじマリン」[注 2]を使用し、現在に至る。

年表

  • 1959年(昭和34年)5月
    • 前身となる広島県立水産資源研究所(県立水族館)が開設[6]。
  • 1967年(昭和42年)4月
    • 広島県立水産資源研究所は県から宮島町に移管され、宮島町立宮島水族館としてリニューアルオープン[6]。
  • 2005年(平成17年)11月
    • 宮島町が廿日市市に編入合併され、宮島水族館に改称[7]。
  • 2011年(平成23年)
    • 8月1日、リニューアルオープン。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月末、出入口付近の屋外スロープに屋根を設置[8]。

主な展示生物

以前、ラッコが人気であったが、繁殖のために鳥羽水族館へ引っ越した。代わりに来館したイロワケイルカは現在は死亡したためいない。

見られるショー

2013年5月以降、以下のショーが実施されている。[注 3]

  • アシカライブ
  • 生きものおもしろ講座
  • カワウソお食事タイム
  • シューティングタイム(テッポウウオの餌やり)
  • ジャブジャブタイム
  • ペンギンお食事タイム
  • ペンギンふれあいタイム
  • ペンギンのお散歩

利用案内

2013年8月現在[注 1]

  • 開館時間:午前9時から午後5時(入館受付は午後4時まで)
  • 休館日:12月26日から30日
  • 入館料:大人1400円・小中学生700円・幼児400円・4歳未満無料(20名以上で団体割引(2割引)。学校利用や身障者の利用などでも割引あり。)

アクセス

宮島桟橋(フェリーターミナル)から西へ徒歩25分。厳島神社出口からだと徒歩5分。[注 1]

その他

2025年3月31日、当時の館長が通勤手当を不正受給、ならびに来館者向けの有料駐車場を無断利用したとして、停職1か月の懲戒処分を受けた。館長は同日付で退職した[9][10]。

脚注

外部リンク

関連項目

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