宮崎友花
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2025年 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | (2006-08-17) 2006年8月17日(19歳) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 性別 | 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |
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| 出身地 | 大阪府大阪市 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 164 cm[1] | |||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 49 kg[1] | |||||||||||||||||||||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 利き腕 | 右 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 種目 | 女子シングルス | |||||||||||||||||||||||||||||
| 主な戦績 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 世界ランク(最高) | 6位 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 日本ランク(最高) | 2位 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 国際大会 |
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| 国内大会 |
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| 経歴 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 所属 |
柳井中学校→ 柳井商工高校 | |||||||||||||||||||||||||||||
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| BWFプロフィール | ||||||||||||||||||||||||||||||
宮崎 友花(みやざき ともか[2]、2006年8月17日 - )は、日本の女子バドミントン選手。大阪府大阪市出身。山口県立柳井商工高等学校卒業。ACT SAIKYO所属。
2022年
4月1日、柳井商工高等学校入学。1年生在籍中の同年10月、スペインのサンタンデールで開催された世界ジュニア選手権では、女子シングルスで優勝、一躍脚光を浴びる[2]。日本勢としては、奥原希望、山口茜、郡司莉子に続く4人目の世界ジュニアのシングルス女王となった[3]。
2023年
3月の全国高校選抜大会では、団体戦で高校1年生にしてシングルスとダブルスの2種目で出場し、柳井商工の3連覇に貢献した。また、個人種目の女子シングルスでも優勝を果たし、2冠を達成した[3]。
5月の日本ランキングサーキット大会では、準決勝で世界ランク25位の仁平菜月を破り、決勝に進出[4]。決勝では栗原あかりに敗れるが、高校2年生にしてランキングサーキット準優勝を果たした[5]。
7月のアジアジュニア選手権では、日本チームの女子シングルス代表として出場し、日本チームの団体優勝に貢献した[6]。
8月の全国高校総体では、学校対抗戦、個人女子シングルスの両方で優勝し2冠を達成した[7][8]。
11月の韓国マスターズでは、決勝に進出するも韓国2番手の金佳恩(KIM Ga Eun, キム・ガウン)にファイナルで敗れ準優勝となった[9]。
12月、ペアの田口真彩と共に柳井警察署の1日警察署長を務めた[10]。
2024年
3月のオルレアン・マスターズでは、決勝で明地陽菜を破って優勝。17歳という若さにしてBWFワールドツアータイトルを獲得する偉業を成し遂げた[11]。
9月の中国オープンでは、準決勝で同胞エースの山口茜をストレートで破り準優勝を果たす。18歳にしてワールドツアースーパー1000のビッグタイトルで準優勝という快挙を成し遂げた[12]。準決勝で山口に勝ったのは「大きな自信につながった」[2]。
10月、西京銀行の実業団バドミントンチームである「ACT SAIKYO」に入団することが決定したと、プレスリリースで発表[13]。
12月末、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「第78回全日本総合バドミントン選手権大会」では第一人者の奥原希望、山口茜が棄権するなどの状況の下、決勝に勝ち上がり、その決勝戦では仁平菜月(ヨネックス)にセットカウント2-0(21-18, 21-14)で勝利し、第68回大会(2014年)の山口茜[注 1]以来、10年ぶりとなる高校生女王に戴冠した[14]。
2025年
3月にバーミンガムで行われた全英オープンの女子シングルスではベスト8に残る(準々決勝で山口茜に敗れる)[15]。
7月、東京体育館で行われた「ダイハツ・ジャパン・オープン」に出場[17]。
8月にパリで行われた「世界バドミントン選手権2025」の女子シングルスでは3回戦敗退[18]。
11月、「熊本マスターズ・ジャパン」の女子シングルスでは1回戦で敗退[19]。
12月17日に杭州市で行われた「BWFワールドツアーファイナルズ」の女子シングルスでは、1次リーグで山口茜に敗れ、敗退[20]。
12月末の「第79回全日本総合バドミントン選手権大会」では、女子シングルス決勝で山口茜と対戦、セットカウント1-2で敗れる。バドミントン・マガジンの取材に対し、決勝で負けてしまったことは悔しいが、前年は山口茜・奥原希望が棄権してしまい、チャレンジしたい相手がいない中での優勝だった。(それに比べれば)今年は準決勝で奥原、決勝で山口と、挑戦したかった相手に挑めたし、しっかり勝負ができたとコメント[21]。
2026年
3月に行われた全英オープンでは、女子シングルスでベスト8に残るも準々決勝で敗退[22]。
その他
脚注
注釈
- ↑ 山口は第68回大会では福井県立勝山高等学校2年生として初優勝を果たした
出典
- 1 2 “【バドミントン】高1宮崎友花、前年準優勝水井破り初戦突破「どこまでいけるか」旋風巻き起こす”. 日刊スポーツ新聞社 (2022年12月26日). 2024年11月22日閲覧。
- 1 2 3 4 「FACE 宮崎友花(バドミントン)」『Number』第46巻第3号、文藝春秋、2025年3月6日、3頁、JAN 4910204060358。
- 1 2 平野貴也 (2023年4月5日). “バドミントン世界ジュニア女王の宮崎友花 高校選抜2冠で見せた最大の武器”. sports.yahoo.co.jp. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “16歳の宮崎が決勝進出「ミスしないで我慢我慢」バドミントン日本ランキングサーキット大会女子シングルス”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2023年5月30日). 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “16歳の宮崎は準V「疲れで最後は動ききれなかった」バドミントン日本ランキングサーキット女子シングルス”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2023年5月31日). 2023年8月30日閲覧。
- ↑ “バドミントンアジアジュニア選手権団体戦で日本優勝 柳井商工・田口・宮崎両選手が貢献”. newsdig.tbs.co.jp (2023年7月12日). 2026年3月28日閲覧。
- ↑ 鍛治明日翔 (2023年8月21日). “インターハイ:「優勝候補」重圧に打ち勝ち柳井商工の宮崎友花が制覇…最後のショットが決まると涙も”. yomiuri.co.jp. 2023年3月28日閲覧。
- ↑ “IHバドミントン 柳井商工・宮崎友花選手がシングルスV”. newsdig.tbs.co.jp (2023年8月21日). 2023年3月28日閲覧。
- ↑ 舛田圭太. “韓国マスターズ2023”. 公益財団法人日本バドミントン協会. 2026年3月29日閲覧。
- ↑ “世界ジュニア優勝のホープ 柳井商工バドミントン 田口選手、宮崎選手が1日警察署長”. newsdig.tbs.co.jp (2023年12月13日). 2026年3月28日閲覧。
- ↑ 浦井唯行. “オルレアンマスターズ2024”. 公益財団法人日本バドミントン協会. 2026年3月29日閲覧。
- ↑ “山口茜が高校生の宮崎友花にストレート負け、決勝逃す バドミントン中国オープン2024女子単”. news.yahoo.co.jp (2024年9月21日). 2024年9月21日閲覧。
- ↑ “ACT SAIKYO「宮崎友花選手」入団内定会見のお知らせ” (PDF). 株式会社西京銀行, 株式会社ACT SAIKYO (2024年10月11日). 2024年11月2日閲覧。
- ↑ “18歳・宮崎友花が初優勝 全日本総合選手権/バドミントン”. sanspo.com (2024年12月30日). 2026年3月28日閲覧。
- ↑ 「山口、宮崎下し4強/バドミントン」『読売新聞』2025年3月16日、東京朝刊、11面。
- ↑ 「全国高校総体 柳井商工5連覇 バドミントン女子」『読売新聞』2025年8月7日、東京朝刊、13面。
- 1 2 「山口 準々決勝へ バド・ジャパンOP」『読売新聞』2025年7月18日、大阪朝刊、18面。
- ↑ 平地一紀「山口V 強さ戻った 世界バド 若手奮起にも期待」『読売新聞』2025年9月2日、東京朝刊、13面。
- ↑ 「山口、奈良岡ら2回戦へ/バドミントン」『読売新聞』2025年11月13日、東京朝刊、26面。
- ↑ 「山口が白星発進/バドミントン」『読売新聞』2025年12月18日、東京朝刊、31面。
- ↑ 平野貴也, 吉井信行, 楊順行 (2025年12月30日). “【バドミントン】宮崎友花は連覇ならず。「簡単に終わらせたくなかったし、相手の思うようなプレーをさせないように戦った」<全日本総合2025>”. news.yahoo.co.jp. 2026年3月29日閲覧。
- ↑ “【バドミントン】山口茜が準決勝進出 宮崎友花は世界ランク2位相手に競るも敗れる〈全英OP〉”. news.ntv.co.jp (2026年3月7日). 2026年3月29日閲覧。
- ↑ “【世界ランキング】WTファイナルズ優勝の石宇奇が首位キープ!王祉怡は10万ポイント超え!<シングルス>”. バド×スピ. 株式会社ベースボール・マガジン社 (2024年12月20日). 2026年3月28日閲覧。
外部リンク
- 宮崎友花 (@2525_tomoka) - Instagram
- 宮崎友花 日本バドミントン協会の選手プロフィール
- Tomoka MIYAZAKI - 世界バドミントン連盟のプロフィール (英語)
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