富山の遊び場!TV

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チャンネル
活動期間 2019年 -
登録者数 約19.1万人
総再生回数 約1億回
富山の遊び場!TV
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
登録者数 約19.1万人
総再生回数 約1億回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年3月24日時点。
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富山の遊び場!TV(とやまのあそびば ティービー)は、富山県を中心に活動しているYouTubeのチャンネル。

2012年にサクラが就職のために富山県へ移住した後、同年にWebメディア「富山の遊び場!」を立ち上げる。2013年に金子奈央がライターとして加入した後、金子が富山の遊び場!の代表に就任[1]

2019年、サクラが会社員を辞めて独立するタイミングでWebコンサルタントの樋口幸男にYoutubeを始めたいと相談、同時期にYoutubeをやりたいと樋口に相談していたさだありさをサクラに紹介し、Youtubeチャンネル「富山の遊び場!TV」がスタート[2][3]

開設当初は地元・富山の情報発信に特化していたが、次第に国道酷道を走る道路企画や鉄道バブル遺産探訪といった全国規模の企画へと軸足を移していった。県外での撮影が増えた背景について、サクラは「富山の魅力を届けるには、まずチャンネルとしての発信力を強化する必要があった」と回顧し[4]、その目標を経て、2026年度からは再び富山県内の動画を拡充させていく予定であることを動画内で語った[5]

金子・さだの2人や金子・さだ・津田の3人でローカルタレント集団として、主に富山県内のテレビ・ラジオ番組やCM、県内各地のイベントにも数多く出演している。

2023年8月29日の生配信中にチャンネル登録者数10万人を達成した[6]

2026年2月11日に動画の総再生回数が1億回を突破[7]

ファンの総称は「びーばー[7]

メンバー

  • サクラ(サクラ、1988年2月2日(38歳)- )
    • 大阪府高槻市出身。本名非公表。身長178cm。既婚。
    • 同志社大学大学院理工学研究科・理工学部卒業後、2012年に富山県内の大手企業に就職のために富山県黒部市に移住[8]
    • サクラにとって就職するまで縁の無かった富山県で、富山県内を楽しむための情報が不足していた事から、富山の情報Webメディアを自ら立ち上げた事が富山の遊び場!の原点となっている[1]
    • 富山の遊び場!では編集長の肩書きで[9]、ライターネームはアルファベット表記で「SAKURA」となっている[10]
    • 富山の遊び場!TVでは裏方に徹する方針を掲げており[11]、動画関連以外の活動やメンバー間の懇親会には基本的に参加しない。この徹底した距離感について、メンバーのさだありさは「親睦を深めるまでが大変だった」と語る一方[12]、金子は「撮影中の会話で十分補完できている」と語っている[13]。また、ファンへの「塩対応」が動画内で指摘されて以降[14]、それが一つのキャラクターとしてファンの間でも親しまれるようになった[15]
    • 感情的に怒ることがない穏やかな性格で、アンガーマネジメントを徹底している[16]。富山の遊び場!TVはメンバー間で「個として独立し、組織に依存しない大人な集団」であることを重視しており[17]、それが良好な関係性の維持につながっている[18]
    • 遠征移動の撮影外での長距離運転はサクラも運転をしていると金子が動画内で明かしている[19]
    • サクラの友人であり、後に準レギュラーにもなる荒木まどかが経営している富山駅そばにあるゲストハウス「いるかホステル」で富山の遊び場!TVの多くの動画撮影や生配信で活用しており、サクラはいるかホステルを富山の遊び場!TVの聖地巡礼の一つとしてファンに活用してほしいと呼びかけている[20]
    • トヨタ・ルーミー社用車として保有しており[21]、道路企画で道幅が狭い道路を走る事が想定される際に使用される。
    • 富山の遊び場!TVの企画・進行・撮影・編集、HP制作・映像制作などは基本的にサクラが全て行っていたが[22]、企画から編集までを一人で担う体制では「編集作業がボトルネックになっている」という課題があった。これを解消し、より円滑なチャンネル運営を行うため、2026年頃から編集スタッフを増員して制作体制の最適化を図っている[23]
  • 金子 奈央(かねこ なお、1985年4月11日(40歳)- )
    • 静岡県静岡市出身。身長153cm。既婚。夫と静岡で知り合い、2011年に夫のUターンに伴って夫の実家がある富山県氷見市に移住[1]
    • 2013年、愛読していたブログ「富山の遊び場!」のライター募集に応募。当初は企画への出演のみだったが[24]、前職の介護福祉士から転身し[1]、好評を得て正式に加入した。ライターネームは「SANSON」[25]。現在は三世帯同居で3人の子供を育てながら、同メディアの代表を務めている。
    • 組織運営においては、サクラが苦手とする渉外営業活動を一手に引き受けており、古くから二人を知る荒木まどかは「サクラに無い部分を完璧に補っている」と評している[26]。自身の移住・育児・起業の経験を活かした講演活動のほか、イベントMC、舞台、CM出演などローカルタレントとしても活躍[22][27]。裏方としても、さだありさのマネージャーや[28]、富山県公式YouTube「DIVE!富山」のメディアアドバイザー[29]、一般社団法人ばいにゃこ村の理事を兼任するなど[30]、その活動は多岐にわたる。
    • 2024年には自身の発案で楽曲『You made my day』をリリース。サクラが出した「人前で歌わない」という条件に基づき[28]、ライブ等の披露は主に女性メンバーで行っている。
    • 2024年1月の能登半島地震により、氷見市の自宅が被災。内壁の剥がれ、外壁の損壊、屋根瓦の脱落など、甚大な被害に見舞われた。発災当日、金子は家族で静岡の実家に帰省しており、出先で被災を知ることとなった[31]
    • 愛車はマツダ・CX-8。富山の遊び場TV!を始めてから氷見市と富山市の往復や県外遠征撮影での長距離移動が急増した事で走行距離も急増したため、CX-8の後継車とされているマツダ・CX-80への乗り換えを検討している[32]
    • 富山の遊び場!TVでは主にバブル遺産や道路(国道)企画などで出演。
  • さだ ありさ(さだ ありさ、1991年8月2日(34歳)- )
    • 富山県富山市出身。身長165cm。既婚。富山県内でローカルタレントとして幅広く活動[33]。富山県内のテレビ・ラジオCM・イベントなど多数出演。
    • ハーフと間違えられる事が多いが、両親が徳之島出身の日本人であると富山の遊び場!TVで語られている[34]
    • 当初はテレビ出演の機会を増やす目的で富山の遊び場!TVに参加したものの、一部のテレビ関係者からYouTube出演を否定されるという本末転倒な状況に直面。活動へのモチベーションを失い半年ほど苦悩したが、サクラや樋口に相談した際、自身の「緩さ」を肯定されたことで精神的に立ち直ったと、後に動画内で語っている[35]。その後、コロナ禍を経てYouTubeがメディアとして市民権を得たことやチャンネルの成長が追い風となり、それまで縁のなかったテレビ局からのオファーが急増。この転機について、さだは「YouTubeのおかげ」と度々感謝を口にしている[2]
    • プライベートでは、自宅の新築を機にゴールデンレトリバーを飼い始め、動画にも度々登場させている[36]。愛犬との外出が増える中、それまで所有していたトヨタ・アクアが手狭になったため、犬のサイズに合わせたシトロエン・ベルランゴに買い替えたことを報告した[37]
    • また、元々は運転が苦手で、道路企画の初期は撮影後半になると激しい睡魔に襲われ、サクラが一人で喋り続ける状態が続いていた。しかし、企画を重ねるうちに運転に必要な体力がつき、現在では最後まで眠くなることもなくなったと当時を振り返っている[38]
    • 2025年からメンバーシップ向け動画の撮影と編集を行っている[39]
    • 2026年4月1日に「一般社団法人ばいにゃこ村」の代表理事を樋口幸男から引き継ぎ就任した[40]
    • 富山の遊び場!TVでは主に道路(酷道、国道)企画などで出演。
  • 津田 奈由子(つだ なゆこ、1989年6月26日(36歳)- )
    • 富山県射水市出身。身長154cm。既婚。成城大学文芸学部卒業後、就職のため富山県へUターン[41]
    • 富山県で勤務するかたわら、2013年に「とやま豊かな海づくり大使」に就任。2015年には「宇奈月温泉女子化プロジェクト」の代表として、スキー場でのカフェ運営や広告企画に携わった。自身の愛称「ウナジョ」もこの活動に由来する[42]。その他、高岡万葉大使やいみずPR大使などを歴任し[42]、2023年には富山県観光事業振興功労者として表彰を受けた[43]。2025年7月からは三重県菰野町の「地域活性化起業人」に就任[44][45]。姉妹メディア「三重の遊び場!」を立ち上げ、「ミエジョ」としての活動も開始している[46]
    • 2019年に樋口幸男からのオファーを受け、当初はさだありさの代理として富山の遊び場!TVに出演[47]。数回のゲスト出演を経てレギュラーメンバーとなった。また、過去にはTikTokでのライブ配信にも注力していて、2023年6月にはライバー日間ランキングで1位を獲得[48]。その特典として新宿アルタビジョンプロモーションビデオが放映された[49]
    • 2022年に夫の転勤に伴い名古屋市へ転居し、富山との二拠点生活を開始[50]。2024年3月には長女を出産[51]。2025年10月からは夫の再転勤に伴い、再び富山に拠点を戻すことを2025年9月19日に富山の遊び場TV!の生配信で報告。今後も転勤に伴う移動の可能性を示唆しつつ、活動を続けている。
    • 寿司職人の担い手不足解消を目的に、2026年3月、富山市に「北陸すしアカデミー」が開校し、津田はその一期生として入学した[52]。富山県が「寿司といえば、富山」というブランディングを推進する中[53]、これまで多方面で富山県のPRに携わってきた津田は、寿司や魚介類を通じて富山を盛り上げていきたいと動画内で抱負を述べている[54]
    • 富山の遊び場!TVでは主にサウナ・温泉企画や鉄道企画で出演。チャンネル初期は富山県上市町ご当地キャラであるニホンカモシカの三太が津田の登場回で頻繁に出没していた。
  • 樋口 幸男(ひぐち ゆきお、1979年4月2日(47歳) - )
    • 山梨県韮崎市出身。身長168cm。既婚。
    • 埼玉県内の大学を卒業後、東京のベンチャー企業で勤務。28歳の時に過去に別れた恋人を追いかけて富山県へ移住。その恋人は樋口の現在の妻[55]
    • 2018年の富山県滑川市への移住・住宅購入を機に、Webコンサルタント会社を起業。個人事業主として活動するかたわら、「一般社団法人ばいにゃこ村」を設立した。同法人では海岸清掃や高齢者向けデジタル講座を主宰するほか、置き薬で有名な越中富山の売薬さんをモチーフにした猫の妖怪のご当地キャラ「ばいにゃこさん」として富山県内各地のイベントに数多く出演[55]
    • 自身のWebコンサルタントとしての知見を活かし、富山の遊び場!TVへの出演者仲介を行うとともに、自身も「ばいにゃこさん」として初期から出演。近年はばいにゃこさんではなく、樋口の出演が増加している。2023年以降は中滑川複合施設メリカの管理人就任や、能登半島地震の復興支援活動により多忙を極め、生配信以外の動画出演は減少傾向にある。
    • これまでの地域貢献が認められ、ばいにゃこ村は滑川市が新設した中滑川複合施設「メリカ」の指定管理者に選定された[56]。これに伴い、メリカは富山の遊び場!TVの活動拠点やファンレターの宛先となり、生配信も行われている。メリカは開設初年度、目標来場者数1万人に対し24万人という驚異的な実績を記録[57]。さらに2024年に発生した能登半島地震では約500人の避難者を受け入れ[58]、復興ボランティアの拠点としても機能した[58][59]。結果として、メリカの創設目的である「賑わい創出」「交流人口拡大」「災害時避難」の3つ[60]を初年度で全て達成する形となった。
    • 2026年度の中滑川複合施設メリカの指定管理更新に際しては、運営体制を刷新。従来、単独で指定管理を担っていた一般社団法人ばいにゃこ村は代表理事にさだありさが新たに就任すると共に、樋口が代表取締役を務める株式会社マチベースによる共同事業体ばいにゃこグループ」を組成した。これは滑川市初となる民間共同事業体による公共施設運営の事例である[61][62]。背景として樋口は、社会貢献活動が善意や努力のみに依存することで生じる資金不足の課題を指摘しており、営利・非営利の役割を分担することで「稼ぎながら地域課題を解決する」持続可能な仕組みの構築を目指している[63]
準レギュラーメンバー
  • 荒田 恭兵(あらた きょうへい、1996年3月9日(30歳)- )
  • 荒木 まどか(あらき まどか、1989年???? - )
    • 富山県富山市出身[68]。既婚。
    • サクラの会社員時代の同期であり友人[69]で、富山市にあるゲストハウス「いるかホステル」のオーナー[68]
    • 当初は「富山の遊び場!」にて、自身のホステル開業までの道のりを綴ったブログを連載[70]。富山の遊び場!TVの創設期には、サクラ単独回のロケで撮影スタッフを兼ねて声のみで出演していた。コロナ禍において、いるかホステルがスタジオとして頻繁に使用されるようになり、不定期で顔出し出演を開始。2024年9月にいるかホステルの特集回[71]が公開されて以降は、観光企画や生配信にも登場している。
    • 本来、動画出演は本意ではなかったが、コロナ禍による長期休業で心身ともに困窮していた2020年当時[72]、サクラが友人として精神的な支えとなったことが転機となった。「大切な友人の力になりたい」という思いから協力することを決意したと、2025年の動画で明かしている[73]。またサクラも、荒木の困難な状況を一助したいとの思いから、同所を撮影拠点に選んだと2020年当時に動画内で語っていた[74]
    • 2025年2月2日に再婚した事を2025年6月24日の動画内にて発表した[75]。現在は夫婦でいるかホステルを切り盛りしている。

楽曲

発売日 タイトル 規格 楽曲提供者
2024年4月5日 『You made my day』 デジタル・ダウンロード MisiiN

メディア出演

テレビ番組

  • おすすめ!夏の行楽大事典2025 〜発見!感動!夏遊びガイド〜[76]チューリップテレビほか、2025年7月23日)- 金子・さだ・津田の3人が富山の遊び場!TVとしてメインで出演した特別番組
  • BBTスペシャル・富山ラーメンKINGDOM[77]富山テレビ、2026年3月20日)- 2026年3月に開催された「SUSURU TV. presents 富山ラーメンフェス」の会場から、メインのSUSURUと共に金子・さだ・津田の3人が富山の遊び場!TVとして出演した生放送の特別番組。

ラジオ番組

テレビCM

  • い・ろ・は・す 「みんなでつくるい・ろ・は・すの歌」富山県編[79](2023年)- 金子・さだ・津田の3人で出演。
  • ジョージア「AIソングメーカー」富山県編(2024年)- 金子・さだ・サクラの3人で出演。
  • アルビス×コカ・コーラ「春のジョージアフェア」(2025年)- 金子・さだ・津田の3人で出演。
  • 神成「かんなりって知ってる?篇」[80](2025年)- さだがメインで出演し、金子がエキストラ出演。
  • サンヨー食品「のせよう! サッポロ一番」東海・北陸エリア限定(2025年)- 金子・さだ・津田の3人で出演。

その他

脚注

外部リンク

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