寺嶋民哉
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中学・高校時代にブラスバンドでトランペットを担当したことがきっかけで、吹奏楽や小編隊のバンドアンサンブルの編曲を手がけるようになる[1][2]。卒業後、地元のバンドにキーボード奏者として参加、のちに上京して浜田省吾のバックバンドとして活動した。[3]
帰郷後に結成したバンド「NETWORK」[4] が、1985年の第29回・第30回ヤマハポピュラーソングコンテストで本戦出場を果たし、第29回大会では作曲を担当した「METRO ~失われた都市(まち)に生きて~」が入賞した[5]。バンド解散後、1988年に熊本の音楽コンクールで優勝したのを機に作曲家を目指して再上京する[6]。評価されると見込んだポップス系の作品を音楽関係者に売り込むが全く手応えがなく、売り込む気のなかったオーケストラ用作品が高い評価を得た[1]。
1991年ごろから、日本ファルコムのゲームミュージックのアレンジを数多く手がけるようになる。以降、アニメやTVドラマ、映画、舞台の音楽など幅広く活動している。2005年、『半落ち』にて第28回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。