小倉茂徳
日本のモータースポーツジャーナリスト (1962-2025)
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プロフィール
東京都出身。1986年に早稲田大学第二文学部英文学専修を卒業。
1987年から2シーズン、第2期参戦中のホンダF1チームの広報担当としてグランプリに帯同。その後、モータージャーナリストとしてソニー・マガジンズ月刊誌『F1グランプリ特集』にて「F1商品学[2]」「F1デザイナー列伝[3]」など、グランプリを深く洞察する連載を執筆。
1998年よりSAEのスタッフとなり、同協会の発行する書籍関連や、学生を対象とした自作レーシング競技、フォーミュラSAE(日本では全日本学生フォーミュラ大会として開催)等に携わる。
2003年よりフジテレビ721(現フジテレビTWO)のF1グランプリ中継に、東京のスタジオからの解説者として出演。経歴を生かし、F1の技術面・安全面や、スタッフやチームの歴史等に造詣が深い解説をおこなっている。
それ以前にも、2001年ブラジルGPの予選中継(CS)で、現地からの映像が届かなかった間スタジオに登場している。
2008年11月、モータースポーツ以外のことにも博識なことから、親交のあるイラストレーター垂井ひろしが京都知恩院で開催していた『墨のF1 イラスト展 at知恩院』にゲスト出演。F1ブラジルGP生放送終了後、東京お台場のスタジオより京都に直行、仏教とモータースポーツに関するテーマの講演会を行った。
2015年にはスーパーフォーミュラの「オフィシャルコメンテーター」に就任[4]。2016年から亡くなる2025年までは、ネット配信DAZNのF1番組で解説を担当した[5]。
F1以外にもインディカーやWEC、飛行機、鉄道などにも詳しいが、いわゆる「鉄道ファン」ではない。
2022年2月24日、YouTubeで『オグシゲ・チャンネル』を開設した。
2025年5月14日、心臓突然死のため、自宅で死去した。62歳没。亡くなる数日前までサーキットで取材活動を行っており、レース中継への出演予定も入れていた矢先の急逝となった[6][1]。
出演
作品
Webサイトにおける連載・寄稿等
- オグたん式「F1の読み方」(Impress Watch内「Car Watch」)
- OCNスポーツ内F1関連コラム
著書
- 科学の目で見る特殊車両: 働く車のしくみと構造がわかる(2011年2月、誠文堂新光社、ISBN 978-4416211038)
- F1語辞典(2017年5月、誠文堂新光社、ISBN 978-4416517970)