FIA 世界耐久選手権

FIAが運営する耐久レースの世界選手権 From Wikipedia, the free encyclopedia

FIA 世界耐久選手権FIA World Endurance Championship)は、フランス西部自動車クラブ(ACO)が主催し、国際自動車連盟(FIA)が認可する耐久レースの世界選手権である。略称はWEC(読みは「ダブリュイーシー」もしくは「ウェック」)。

カテゴリ
国・地域 国際
開始年 2012年
タイヤ
サプライヤー
概要 カテゴリ, 国・地域 ...
FIA 世界耐久選手権
カテゴリ
国・地域 国際
開始年 2012年
タイヤ
サプライヤー
ドライバーズ
チャンピオン
ハイパーカー
LMGT3
チーム
チャンピオン
ハイパーカー
イタリアの旗 AFコルセ
LMGT3
ドイツの旗 マンタイ・ファーストフォルム
マニュファクチャラーズ
チャンピオン
ハイパーカー
イタリアの旗 フェラーリ
公式サイト fiawec.com
現在のシーズン
閉じる
2012年WEC富士

1981年から1985年までの同名の大会についてはスポーツカー世界選手権を参照。

概要

2010年よりACOが開催していたインターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC)を発展させたものであり、1992年まで開催されていたスポーツカー世界選手権の事実上の後継大会にあたる。ヨーロッパ、アメリカ、アジア各地域で2から3レースずつが行われ、春先に開幕して秋に閉幕する。

過去には夏に始まり翌年6月のル・マン24時間レースまでを1シーズンとする計画もあり、転換期にあたる2018 - 2019年は「スーパーシーズン」と呼ばれ、18年春に開幕し翌19年の2回目のル・マンを最終戦とする変則的なカレンダーが導入されたが、新型コロナウイルスの蔓延によるパンデミックにより計画の大幅な見直しを余儀なくされ、2021年より通常の単年シーズンで開催されている。

沿革と盛衰

前身であるインターコンチネンタル・ル・マン・カップから引き続き採用されていたトップカテゴリの「ル・マン・プロトタイプ1」(LMP1)は、2010年頃からハイブリッド動力車 (LMP1-H) の開発が盛んに行われ、エネルギー回生システムの出力でフォーミュラ1カーを上回るなどして注目を集め、2015年には通年で3社、ル・マンは4社が参戦するほど隆盛を極めた。しかし開発コストの高騰とフォルクスワーゲングループのディーゼル車不正問題からのEVシフトが重なり急速に衰退。2017年にポルシェが撤退を発表しワークストヨタ1社のみとなった上、ノンハイブリッド勢との戦闘力の差が大きいことなども問題視され、2010年代末にはカテゴリの将来が危惧される状況になった。

このため、クラスの刷新を図るためLMP1に代えて新たに「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)[1][2]というカテゴリを設定する方針となり、最終的に2021年から導入されることとなった。またこの間に、IMSAの新カテゴリー「ル・マン・デイトナ・h」(LMDh)が発表され、LMHとLMDhマシンは相互参戦が可能になり、1台のマシンでデイトナ24時間の最高峰クラスにも、ル・マン24時間の最高峰クラスにも参戦できるようになった[3][4]

この新クラスの導入は成功を収め、当初はLMHのトヨタスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)と特例措置によって旧LMP1車両で出場していたアルピーヌの3社のみであったが、2022年からプジョー、2023年からフェラーリとバイコレスから改名したヴァンウォールに加えてLMDhのポルシェキャデラックが参戦。翌2024年にはイソッタ・フラスキーニ英語版BMWアルピーヌランボルギーニが参戦し、プライベーターであるグリッケンハウスとヴァンウォールこそ撤退したものの、合わせて9ブランド19台がグリッドに並ぶ最盛期を迎えている。

LMP2クラスは安価なシャシー・市販車用エンジンを採用するプライベーター中心の規定で多数のコンストラクターが参入したが、コストが高騰したため2017年からシャシーは4社、エンジンはギブソン1社のみにに絞られることとなり、そのシャシーも後年は実質オレカ・07のワンメイク状態となった。それでも依然としてプライベーターからの人気は根強かったが、他クラスのエントリー増加に伴い2023年シーズン限りでシリーズでのLMP2クラスが廃止され、ル・マンにのみグリッドが用意される[5]

LMGTE Proクラスはフォード(2019年をもってワークス活動を終了[6])・BMW(2019年をもって撤退[7])が参戦を表明し、マニュファクチャラーが5社に増えたことで2017年に世界選手権へと格上げされたものの、前述の通り年々撤退が相次ぎ、ワークスが不在になったことで2022年限りで廃止された[8]

アマチュアクラスのみ残っていたLMGTE規定も2023年で終了し、2024年から世界中のGTカーシリーズで採用されているFIAのGT3マシンに置き換えられた[9]。このクラスも、ワークスチームではなくカスタマーレーシングとして行われる。

車両規定

2025年現在は、以下の2+1クラスで争われている。ハイパーカークラスとLMP2クラスの車両はレース専用に設計されたプロトタイプである。

  • ハイパーカークラス:2021年からLMH規格として導入された最高峰クラス。2023年よりLMDh規格が合流した。
  • LMGT3クラス:GT車両であるグループGT3車両が用いられる。
  • LMP2(Le Mans Prototype 2):プライベーター向け。2025年現在はル・マン24時間レースのみエントリーが可能である。

全てのクラスで戦力の不均衡が出ないように、BoP(Balance of Performance、性能調整)の施策をとって性能調整を図っている。なお、LMP2ではオープントップが許可されていたが、安全上の理由で2017年をもって完全に廃止された。

使用する燃料は2018年よりトタルエナジーズの供給するものに統一された。2018年 - 2021年まではアルコール燃料(ガソリンにエタノールを20%配合した「E20」)が採用されたが、2022年からは100%再生可能燃料を謳う「Excellium Racing 100」へ切り替わっている[10]

将来的には水素燃料エンジンを搭載したプロトタイプカーの参戦を認める予定だが、スケジュールは延期が繰り返されており、当初2024年シーズンからを予定していたものの、2024年6月現在は早くても2028年以降に先送りされている[11]

ハイパーカー(Hypercar)

ル・マン・ハイパーカー(LMH)規定

2019年6月にフランス西部自動車クラブ(ACO)が発表したハイパーカーのレギュレーションは以下の通り[2][12]。その半年後のFIAカウンシルで、『ル・マン・ハイパーカー(LMH)』と命名されている。

  • 全長5,000 mm以下、全幅2,000 mm以下、全高1,150 mm以下。
  • エンジン形式・最大排気量は自由。ガソリンエンジンのみ。規則上はロータリーエンジンも可能。
  • 車重は最低1030 kg。BoPの対象。
  • システム出力(エンジン+モーター)は最高680馬力 (500 kW) に制限され、エンジン出力は後輪の駆動にのみ使用される。サルト・サーキットのラップタイムは3分30秒前後になる見込みで、これはハイパーカー導入前のLMP2の予選タイムとほぼ変わらない。BoPの対象。
  • ハイブリッドモーターの搭載は任意。ただしハイブリッドを採用する場合、モーター出力は最高270馬力 (200 kW) に制限される。またモーターは前輪駆動にのみ用いられる(つまりハイブリッド車両は必然的に四輪駆動となる一方で、非ハイブリッド車両は二輪駆動となる)。
  • ハイブリッド駆動は、ピットレーンを除き特定の速度以上でないと使用できない。このため、特に2022年以降はコーナー脱出時の加速においてほとんど使用できない状況となっている。
    • 2021年まではドライで120 km/h以上、ウェットで140 km/h以上と一律で規定されていた。
    • 2022年からはBoP対象となる「フロントパワー・デプロイメント・スピード」という項目が追加された。マシン・レースごとに数値が変動する可能性がある。BoP導入初戦となる2022年第1戦セブリングトヨタ・GR010 HYBRIDに対して、ドライ・ウェットともに190 km/h以上と規定された[13]。以降はこの190 km/hが事実上の基準となっている。
  • 燃料搭載量は90 L。
  • 人間性を排除したアルゴリズムを採用するBoP (Balance of Performance)により、車種間の性能調整が随時行われる。
  • 市販車として参戦する場合、2年間で20台以上の車両を生産しホモロゲーションを得る必要がある。プロトタイプとして参戦する場合はこの制限を受けない。
  • ゼッケンカラー及び順位識別灯は赤   

ル・マン・デイトナ・h(LMDh)規定

2020年9月にACOとIMSAが発表した『LMDh』のレギュレーションは以下の通り[3]。2023年から導入された。

  • 車重は最低1030 kgでLMHと同じ。BoPの対象。
  • 内燃エンジン出力は最高630 hp。ハイブリッドの場合、これにボッシュ製の50 kW (67 hp) の電気モーターを搭載する。システム出力は680馬力 (500 kW)、モーターの回生能力は最大200 kW。BoPの対象。
  • バッテリーはウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングワンメイク。またハイブリッドシステム全体に30万ユーロのプライスキャップが定められる。さらにハイブリッドシステムのソフトウェアは主催者によってロックされる。
  • LMDh車両はダウンフォース:ドラッグの比が4:1と定められる。ホイールベースは全車共通の3150 mm、全長は5100 mm以下、全幅2000 mm以下。
  • シャシーコンストラクターは認可を受けた4社(オレカリジェマルチマティックダラーラ)のみ。ギアボックスはエクストラックが一括して供給する。
  • LMP2ベースのシャシーの関係するコストは最大34万5000ユーロに制限されるが、これにはエクストラックが供給するギアボックスは含まれない。エンジン部分を除くコストは約100万ユーロを想定。
  • ゼッケンカラー及び順位識別灯は、LMHと同じく赤   

ホモロゲーションとEVOジョーカー

LMH / LMDh車両に共通する規定として「ホモロゲーションサイクル」があり、WECに参戦するハイパーカークラスの車両については、参戦開始後一定の期間(原則として5年間)新規開発が原則として禁止となる[14][15]。ただしレギュレーション改定に伴う変更は含まれないほか、FIA / ACOの許可を得ることで、最大5つの「EVOジョーカー」を使用して車両の変更を行うことができる[15]。このEVOジョーカーの使用は特に公表する義務は無く、メーカーも詳細を語ることは少ない[16][17]

現行のホモロゲーションサイクルは、2025年現在は2032年シーズンまでの延長が決定している[18]。2028 / 2029シーズンについては各メーカーに「EVOジョーカー」が2つずつ追加されるが[11]、2030年以降の扱いについては未定。

「ル・マン」プロトタイプ(LMP)

LMP2

  • 全長4750 mm(リアウィング含む)以下、全幅は1900 mm以下。
  • 最低車重950kg[19]
  • 2017年より、LMP2カーのエンジンは、ギブソンのワンメイク(4.2 L V8 NAエンジン)となる[20][21]
  • LMP2マニュファクチャラーも同年より4社に限定され、フランスリジェ・オートモーティブオレカイタリアダラーラといったヨーロッパ系の3社に、アメリカライリー・テクノロジーズカナダマルチマティック社による北米系の合弁プロジェクトを加えた4大マニュファクチャラー体制となる[22]
  • ハイパーカークラスのラップタイムがLMP1時代より低下することに合わせて、450 kW (約611 hp)→400 kW (約543 hp)→392 kW (約533 hp)→382 kW (約520 hp)と段階的に合わせ出力が削減された。
    • また、ダウンフォースを削減する目的で、ル・マン用のローダウンフォース仕様のエアロキットの使用の義務化[19]、フロントのダイブ・プレーンの削除、(オレカ・07の規定タンクサイズよりも10 L少ない)65 Lの燃料タンク容量、ディフューザーの50 mm短縮に加え、リアウイングのフラップに10 mmのガーニーフラップを追加し「空力バランスを補正」などの変更も段階的に加えられている[23][24]
  • 4輪駆動は禁止。
  • タイヤの最大径は28インチ、最大幅は14インチ。
  • ゼッケンカラー及び順位識別灯は青   

2021、22年にはブロンズドライバーを擁するチームとそのクルー向けに「LMP2・プロ / アマトロフィー」が設立された[25]

このLMP2レギュレーションも、ハイパーカー規定同様にホモロゲーションサイクルの終了時期の延期が繰り返されており、2024年6月現在は「2027年末」まで現行レギュレーションが有効とされている[26]

新LMP2(仮称)

2028年からは新たな「LMP2」規定が導入され、2025年現在はマニュファクチャラーとしてリジェ・オートモーティブとオレカの2社が指名されている。エンジンはギブソンとニッサンが共同開発し、最高出力420kWを発生させる3.4L V6直噴ツインターボエンジンが採用される予定[18]

LMGT3

いわゆるグループGT3規定に該当する車両。2024年よりカテゴリーが新設された。エントリーは「1メーカーあたり2台」を原則とし、基本的にエントラントはメーカー側が指名する。また、ハイパーカークラスにエントリーしている自動車メーカーの車両が優先される仕組みとなっており、それ以外のメーカーについてはFIA / ACOにおいて選考が行われる。

実態としては、FIA GT3規定に加えWEC独自の規定が追加されている。特にBoPに基づく性能調整のために装着が義務化されているトルクセンサーについては、ユニット価格が高価であり車両1台につき数千万円もの追加出費が必要となる。ワークスの多くからはその必要性が認められているものの、一方で一部のエントラントからは「プライベーターの参戦の障壁になる」と批判されている[27]

  • ゼッケンカラー及び順位識別灯は2024年が橙   、2025年より緑   

「ル・マン」耐久グランドツーリングカー(LMGTE)

市販スポーツカーベースの競技車両。2010年までのLMGT1LMGT2を2011年より1本化した。車両規格はLMGT2と同一だが、プロドライバーを対象としたLMGTE Proと、アマチュアドライバーを中心とするLMGTE Amの2クラスに分けられる。また、LMGTE Amのチームは1年以上の年式落ち車両を使用する。ヘッドライトは白(2018年より。2017年までは黄色)。LMGTE Proは2022年、LMGTE Amは2023年をもってそれぞれ終了した。

バランス・オブ・パフォーマンス(BoP)により車両重量、燃料タンク容量、リストリクター径、ウィングの設置高さ、ガーニーフラップの有無などを変化させることで、車両間の均衡を保つようになっている。FIA / ACOの裁量に不満が多かったため、2016年から性能調整決定から人間性を排したアルゴリズムを用いている(計算式などは非公表)[28]

ベース車両となる市販車は2シーターあるいは2×2シーターのクーペで、大規模メーカーの場合は連続する12ヶ月間で200台、小規模メーカーは25台の生産が必要。しかし、SRT・バイパー・GTS-R(エンジン8,000 cc)のように基本レギュレーションから外れていても、特別調整を受けることで参戦が認められる場合もある。

  • 車両最低重量1,245 kg
  • エンジン最大排気量は自然吸気ガソリンエンジンでは5,500 cc以下、過給式ガソリンエンジンでは4,000 cc以下。
  • 4輪駆動禁止。
  • フルATセミATギアボックス使用禁止。
  • アクティブサスペンション禁止。
  • カーボンディスクブレーキ禁止。
  • 燃料タンクの最大容量は90リットル。
  • タイヤの最大径は28インチ、最大幅は14インチ。
  • ゼッケンカラー及び順位識別灯はLMGTE Proが緑   、LMGTE Amが橙   

競技規定

開催されるレースは基本6時間以上の耐久レースとする。

ドライバーの格付け

出場するドライバーはWEC以外も含めたレースでの経験や実績に基づきFIAにより「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」という4段階のステータスに分類される[29]。また、各カテゴリーにはドライバーのステータスに応じて以下の参戦条件が設定される。

  • 最下級であるブロンズのドライバーは、ハイパーカーに出場できない。
  • LMP2のマシンでは、ドライバー編成(2名ないし3名)に最低1名はシルバーもしくはブロンズのドライバーを入れる。
  • LMGT3のマシンでは、ドライバー編成(2名ないし3名)にブロンズとシルバーのドライバーを最低1名ずつ起用する[30]

チャンピオンシップ

WECでは以下のチャンピオンシップが設定される。(2025年時点[31]

  • ドライバーズチャンピオンシップ、またはドライバーズトロフィー
    • 対象 - 各クラスの参戦ドライバー(ハイパーカークラスは世界選手権)
  • マニュファクチャラーズチャンピオンシップ(世界選手権)
    • 「ル・マン」プロトタイプ / LMH / ハイパーカー部門 - LMP、LMH、LMDhを開発する自動車メーカー(2012年 - 2017年、2022年 - )。最大2台の車両をエントリー可能。
  • クラスチャンピオンシップ
    • FIA ワールドカップ・ハイパーカーチーム - ハイパーカークラスで2台を超えてエントリーしたメーカーのカスタマーチーム。2025年現在はプロトン・コンペティション(ポルシェ)、AFコルセ(フェラーリ)の計2台が対象となる。
    • LMGT3トロフィー - LMGT3クラスに参戦するチーム

以前存在したチャンピオンシップ

  • LMP1、LMH・チームチャンピオンシップ - LMP1、LMHクラスで参戦するチーム(2018年 - 2021年)[32]
  • LMP1・プライベータートロフィー - LMP1クラスのプライベーターチーム(2017年をもって廃止)[33]
  • LMGTE Proトロフィー - LMGTE Proクラスで参戦するチーム(2017年をもって廃止)[33]
  • 2014年シーズンに、LMP1カテゴリーはハイブリッドカーを対象とするLMP1-Hクラスと非ハイブリッドカーのLMP1-Lクラスに分割されたが[34]、2015年シーズンに選手権としてのLMP1カテゴリーは単独のLMP1クラスに統合され、わずか1年でLMP1カテゴリーの分割状態は終了した。ただし、ハイブリッドカーと非ハイブリッドカーに分けて車両規定を別々に規制する制度は残った。旧LMP1-Hクラスは「LMP1 Hybrid」に、旧LMP1-Lクラスは「LMP1 non Hybrid」に改称されて、「LMP1 Hybrid」車両に対してはERSの使用を認める替わりに車両最低車重が「LMP1 non Hybrid」車両より重く設定される等の同一LMP1カテゴリーで別個の規定が課せられる[35]。なお、非ハイブリッドカーのLMP1プライベーターに関しては、本来のLMP1カテゴリーの選手権と別のLMP1プライベーター・トロフィが懸けられていた[36][37]
  • 「ル・マン」耐久グランドツーリングカー部門 - LMGTEを開発する自動車メーカー(2017年から世界選手権に昇格)[38]
  • LMP2 Pro/Amトロフィー - LMP2クラスに参戦するチームで、ブロンズドライバーを起用しているチーム(2022年をもって廃止)
  • LMP2トロフィー - LMP2クラスに参戦するチーム(2023年をもって廃止)
  • LMGTE Amトロフィー - LMGTE Amクラスに参戦するチーム(2023年をもって廃止)

ポイントシステム

マニュファクチャラーズポイントは、各マニュファクチャラーの最上位のマシンに付与される。2012年のみ全8戦中6戦の有効ポイント制を採用した[39]ル・マン24時間レースを必ず含む)。2021年まで各レース1位から10位のマシンにポイントが与えられ、11位以下で完走したマシンには10位の半分のポイントが与えられたが、2022年から10位以内のマシンのみに与えられることとなった[40]。ただし、ル・マン24時間レースは獲得ポイントが2倍(2018年、2019年は1.5倍)、2019年より追加されたセブリング1000マイルレースは獲得ポイントが1.5倍になる。また2019 - 2020年シーズンより追加された8時間レースと2024年シーズンに組み込まれたカタール1812kmレース(10時間レース)においてもセブリング同様の扱いとなる。

さらに見る イベント, 1位 ...
イベント 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 PP
6時間レース 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 1
8時間 / 1000マイル / 10時間レース / 1812km 38 27 23 18 15 12 9 6 3 2 1
ル・マン24時間レース 50 36 30 24 20 16 12 8 4 2 1
閉じる

歴代チャンピオン

さらに見る 年, ドライバーズ ...
ドライバーズ マニュファクチャラーズ チームトロフィー
LMP1 LMP1 LMGTELMP1
プライベーター
LMP2LMGTE ProLMGTE Am
2012年 ドイツの旗 アウディ イタリアの旗 フェラーリ スイスの旗 レベリオン・レーシング アメリカ合衆国の旗 スターワークス・モータースポーツ イタリアの旗 AFコルセ フランスの旗 ラルブル・コンペティション
2013年 ドイツの旗 アウディ アメリカ合衆国の旗 フェラーリ[41] スイスの旗 レベリオン・レーシング フランスの旗 オーク・レーシング イタリアの旗 AFコルセ アメリカ合衆国の旗 8スター・モータースポーツ
2014年 日本の旗 トヨタ イタリアの旗 フェラーリ スイスの旗 レベリオン・レーシング ロシアの旗 SMPレーシング イタリアの旗 AFコルセ イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング
2015年 ドイツの旗 ポルシェ ドイツの旗 ポルシェ スイスの旗 レベリオン・レーシング ロシアの旗 G-ドライブ・レーシング ドイツの旗 ポルシェ-チーム・マンタイ ロシアの旗 SMPレーシング
2016年 ドイツの旗 ポルシェ イタリアの旗 フェラーリ スイスの旗 レベリオン・レーシング フランスの旗 シグナテックアルピーヌ イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング イタリアの旗 AFコルセ
2017年 ドイツの旗 ポルシェ イタリアの旗 フェラーリ not held スイスの旗 バイヨン・レベリオン イタリアの旗 AFコルセ イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング
ドライバーズ チーム マニュファクチャラーズ チームトロフィー
LMP1 LMP1 LMGTE LMP2 LMGTE Am
2018年-19年 日本の旗 トヨタ・ガズー・レーシング ドイツの旗 ポルシェ フランスの旗 シグナテック・アルピーヌ・マットムート ドイツの旗 チーム・プロジェクト1
2019年-20年 日本の旗 トヨタ・ガズー・レーシング イギリスの旗 アストンマーティン イギリスの旗 ユナイテッド・オートスポーツ イタリアの旗 AFコルセ
ドライバーズ チーム マニュファクチャラーズ チームトロフィー
LMH LMH LMGTE LMP2 LMP2 Pro/Am LMGTE Am
2021年 日本の旗 トヨタ・ガズー・レーシング イタリアの旗 フェラーリ ベルギーの旗 チーム・WRT オランダの旗 レーシング・チーム・ネダーランド英語版 イタリアの旗 AFコルセ
ドライバーズ マニュファクチャラーズ チームトロフィー
LMH LMH LMGTE LMP2 LMP2 Pro/Am LMGTE Am
2022年 日本の旗 トヨタ イタリアの旗 フェラーリ イギリスの旗 Jotaスポーツ イタリアの旗 AFコルセ イギリスの旗 TFスポーツ英語版
ドライバーズ マニュファクチャラーズ FIA ワールドカップ チームトロフィー
ハイパーカー ハイパーカー ハイパーカー LMP2 LMGTE Am
2023年 日本の旗 トヨタ イギリスの旗 ハーツ・チーム・ジョタ ベルギーの旗 チーム・WRT アメリカ合衆国の旗 コルベット・レーシング
ドライバーズ マニュファクチャラーズ FIA ワールドカップ チームトロフィー
ハイパーカー ハイパーカー ハイパーカー LMGT3
2024年 日本の旗 トヨタ イギリスの旗 ハーツ・チーム・ジョタ リトアニアの旗 マンタイ・ピュアレクシング
2025年 イタリアの旗 フェラーリ イタリアの旗 AFコルセ ドイツの旗 マンタイ・ファーストフォルム
閉じる

主なシリーズ参戦ドライバー

LMP1 / LMH / ハイパーカー

さらに見る ドライバー, 参戦年 ...
ドライバー参戦年主な成績F1参戦歴
オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム20122012年10位1990, 1994(ブラバムシムテック
フランスの旗 ジャン=クリストフ・ブイヨン20122012年28位1995(ザウバー
カナダの旗 ジャック・ヴィルヌーヴ20232023年18位1996-2006(ウィリアムズBARルノー、ザウバー、BMWザウバー
オーストリアの旗 アレクサンダー・ヴルツ2012-20152012年3位、2013年4位、2014年5位、2015年6位1997-2000, 2005, 2007(ベネトンマクラーレン、ウィリアムズ)
スペインの旗 マルク・ジェネ2012-20142012年11位、2013年9位、2014年12位1999-2000, 2003-2004(ミナルディ、ウィリアムズ)
フランスの旗 ステファン・サラザン2012-20192012年15位、2013年3位、2014年5位、2015年6位、2016年3位、2017年17位、2018-19年14位1999(ミナルディ)
イギリスの旗 ジェンソン・バトン2018, 2024-20252018-19年15位、2024年19位、2025年10位2000-2017(ウィリアムズ、ベネトン、ルノー、BAR、ホンダブラウン、マクラーレン)
ドイツの旗 ニック・ハイドフェルド2012-20162012年14位、2013年8位、2014年10位、2015年NC、2016年14位2000-2011(プロスト、ザウバー、ジョーダン、ウィリアムズ、BMWザウバー、ルノー)
スペインの旗 フェルナンド・アロンソ2018-20192018-19年チャンピオン2001, 2003-2018, 2021-(ミナルディ、ルノー、マクラーレン、フェラーリアルピーヌアストンマーティン
日本の旗 佐藤琢磨20122012年NC2002-2008(ジョーダン、BAR、スーパーアグリ
オーストラリアの旗 マーク・ウェバー2014-20162014年9位、2015年チャンピオン、2016年4位2002-2013(ミナルディ、ジャガー、ウィリアムズ、レッドブル
イギリスの旗 アラン・マクニッシュ2012-20132012年2位、2013年チャンピオン2002(トヨタ
イギリスの旗 アンソニー・デビッドソン2012-20172012年NC、2013年3位、2014年チャンピオン、2015年5位、2016年8位、2017年3位2002, 2005, 2007-2008(ミナルディ、BAR、スーパーアグリ)
オーストリアの旗 クリスチャン・クリエン20152015年NC2004-2006, 2010(ジャガー、レッドブル、HRT
イタリアの旗 ジャンマリア・ブルーニ20232023年20位2004(ミナルディ)
ポルトガルの旗 ティアゴ・モンテイロ20152015年NC2005-2006(ジョーダン、ミッドランド
イタリアの旗 ヴィタントニオ・リウッツィ20152015年NC2005-2007, 2009-2011(レッドブル、トロ・ロッソフォース・インディア、HRT)
フランスの旗 フランク・モンタニー20122012年NC2006(スーパーアグリ)
ポーランドの旗 ロバート・クビサ2024-2024年9位、2025年2位2006-2010, 2019, 2021(BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズ、アルファロメオ
日本の旗 中嶋一貴2012-20212012年13位、2013年12位、2014年8位、2015年7位、2016年8位、2017年2位、2018-19年チャンピオン、2019-20年 2位、2021年2位2007-2009(ウィリアムズ)
ブラジルの旗 ネルソン・ピケJr.20162016年15位2008-2009(ルノー)
フランスの旗 セバスチャン・ボーデ2012, 2024-2012年NC、2024年25位、2025年10位2008-2009(トロ・ロッソ)
スイスの旗 セバスチャン・ブエミ2012-2012年NC、2013年3位、2014年チャンピオン、2015年5位、2016年8位、2017年2位、2018年-19年チャンピオン、2019-20年2位、2021年2位、2022年チャンピオン、2023年チャンピオン、2024年4位、2025年7位2009-2011(トロ・ロッソ)
フランスの旗 ロマン・グロージャン20242024年NC2009, 2012-2020(ルノー、ロータスハース
日本の旗 小林可夢偉2016-2016年3位、2017年5位、2018-19年2位、2019-20年チャンピオン、2021年チャンピオン、2022年3位、2023年2位、2024年3位、2025年6位2009-2012, 2014(トヨタ、ザウバー、ケータハム
ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ20152015年9位2010, 2012-2020, 2022-(ウィリアムズ、フォース・インディア、ザウバー、ルノー、レーシング・ポイント、アストンマーティン、ハース、キック・ザウバー、アウディ
ロシアの旗 ヴィタリー・ペトロフ2018-20192018-19年4位2010-2012(ルノー、ケータハム)
インドの旗 カルン・チャンドック20122012年10位2010-2011(HRT、ロータス
ブラジルの旗 ブルーノ・セナ2018-20202018-19年7位、2019-20年3位2010-2012(HRT、ルノー、ウィリアムズ)
イギリスの旗 ポール・ディ・レスタ2022-2022年10位、2023年8位、2024年28位、2025年12位2011-2013, 2017(フォース・インディア、ウィリアムズ)
ブラジルの旗 ルーカス・ディ・グラッシ2012-20162012年22位、2013年9位、2014年4位、2015年4位、2016年2位2010(ヴァージン
フランスの旗 ジャン=エリック・ベルニュ2022-20252022年10位、2023年8位、2024年13位、2025年13位2012-2014(トロ・ロッソ)
メキシコの旗 エステバン・グティエレス20232023年NC2013-2014, 2016(ザウバー、ハース)
イギリスの旗 マックス・チルトン20152015年NC2013-2014(マルシャ
ロシアの旗 ダニール・クビアト20242024年31位2014-2017, 2019-2020(トロ・ロッソ、レッドブル、アルファタウリ
デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン2025-2025年20位2014-2020, 2022-2024(マクラーレン、ルノー、ハース)
ドイツの旗 アンドレ・ロッテラー2012-2019, 2023-2024, 2026-2012年チャンピオン、2013年2位、2014年2位、2015年2位、2016年5位、2017年4位、2018-19年5位、2023年6位、2024年チャンピオン2014(ケータハム)
イギリスの旗 ウィル・スティーブンス2023-2023年9位、2024年7位、2025年5位2014-2015(ケータハム、マルシャ)
ブラジルの旗 フェリペ・ナスル2023-20252023年NC、2024年NC、2025年NC2015-2016(ザウバー)
ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン2019, 2023-2018-19年11位、2023年15位、2024年29位、2025年23位2016-2018(マクラーレン)
ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン20252025年25位2016-2017(マノー、ザウバー)
イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ2023-2023年4位、2024年8位、2025年チャンピオン2017, 2019-2021(ザウバー、アルファロメオ)
ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ2014-2017, 2019-2014年9位、2015年チャンピオン、2016年4位、2017年チャンピオン、2018-19年18位、2019-20年2位、2021年2位、2022年チャンピオン、2023年チャンピオン、2024年4位、2025年7位2017-2018(トロ・ロッソ)
ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン20192018-19年23位2018(ウィリアムズ)
ドイツの旗 ミック・シューマッハ2024-20252024年22位、2025年16位2021-2022(ハース)
イギリスの旗 ジャック・エイトケン2023-2024, 2026-2023年NC、2024年NC2020(ウィリアムズ)
オランダの旗 ニック・デ・フリース2024-2024年3位、2025年6位2022-2023(ウィリアムズ、アルファタウリ)
閉じる

LMP2

さらに見る ドライバー, 参戦年 ...
ドライバー参戦年主な成績F1参戦歴
オランダの旗 ヤン・ラマース2017-20192017年NC、2018-19年 14位1979-1982, 1992(シャドウATSエンサインセオドールマーチ
スウェーデンの旗 ステファン・ヨハンソン20122012年NC1980, 1983-1991(シャドウ、スピリットティレルトールマン、フェラーリ、マクラーレン、リジェオニクスAGSフットワーク
イギリスの旗 マーティン・ブランドル20122012年NC1984-1989, 1991-1996(ティレル、ザクスピード、ウィリアムズ、ブラバム、ベネトン、リジェ、マクラーレン、ジョーダン)
オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム20152015年NC1990, 1994(ブラバム、シムテック)
ブラジルの旗 ルーベンス・バリチェロ20172017年NC1993-2011(ジョーダン、スチュワート、フェラーリ、ホンダブラウン、ウィリアムズ)
フィンランドの旗 ミカ・サロ20142014年NC1994-2000, 2002(ロータス、ティレル、アロウズ、BAR、フェラーリ、ザウバー、トヨタ)
スイスの旗 ジャン=デニ・デレトラズ20122012年NC1994-1995(ラルースパシフィック
デンマークの旗 ヤン・マグヌッセン2021, 20232021年26位、2023年NC1995, 1997-1998(マクラーレン、スチュワート)
日本の旗 中野信治2012-2013, 20162012年NC、2013年NC、2016年NC1997-1998(プロスト、ミナルディ)
フランスの旗 ステファン・サラザン20122012年NC1999(ミナルディ)
コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ2018, 20212018-19年NC、2021年11位2001-2006(ウィリアムズ、マクラーレン)
イギリスの旗 アンソニー・デビッドソン2018-20212018-19年5位、2019-20年4位、2021年3位2002, 2005, 2007-2008(ミナルディ、BAR、スーパーアグリ)
ブラジルの旗 アントニオ・ピッツォニア2013, 20162013年NC、2016年NC2003-2005(ジャガー、ウィリアムズ)
オーストリアの旗 クリスチャン・クリエン20142014年NC2004-2006, 2010(ジャガー、レッドブル、HRT)
オランダの旗 クリスチャン・アルバース20122012年NC2005-2007(ミナルディ、ミッドランド、スパイカー
イタリアの旗 ヴィタントニオ・リウッツィ2012-20132012年NC、2013年NC2005-2007, 2009-2011(レッドブル、トロ・ロッソ、フォース・インディア、HRT)
ポーランドの旗 ロバート・クビサ2021-20232021年NC、2022年5位、2023年チャンピオン2006-2010, 2019, 2021(BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズ、アルファロメオ)
ブラジルの旗 ネルソン・ピケJr.20172017年12位2008-2009(ルノー)
フランスの旗 セバスチャン・ボーデ20222022年14位2008-2009(トロ・ロッソ)
ロシアの旗 ヴィタリー・ペトロフ2016-20172016年9位、2017年18位2010-2012(ルノー、ケータハム)
インドの旗 カルン・チャンドック2013-20152013年NC、2014年NC、2015年NC2010-2011(HRT、ロータス)
ブラジルの旗 ブルーノ・セナ2016-20172016年2位、2017年チャンピオン2010-2012(HRT、ルノー、ウィリアムズ)
ベネズエラの旗 パストール・マルドナド2018-20192018-19年12位2011-2015(ウィリアムズ、ロータス)
イギリスの旗 ポール・ディ・レスタ2018-20222018-19年NC、2019-20年2位、2021年16位、2022年11位 2011-2013, 2017(フォース・インディア、ウィリアムズ)
フランスの旗 ジャン=エリック・ベルニュ2017-20182017年10位、2018-19年16位2012-2014(トロ・ロッソ)
メキシコの旗 エステバン・グティエレス20222022年15位2013-2014, 2016(ザウバー、ハース)
オランダの旗 ギド・ヴァン・デル・ガルデ2016, 2018-2021, 20232016年NC、2018-19年7位、2019-20年6位、2021年9位、2023年14位2013(ケータハム)
イタリアの旗 ダニール・クビアト20232023年9位2014-2017, 2019-2020(トロ・ロッソ、レッドブル、アルファタウリ)
ドイツの旗 アンドレ・ロッテラー20252025年NC2014(ケータハム)
デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン20212021年NC2014-2020, 2022-(マクラーレン、ルノー、ハース)
イギリスの旗 ウィル・スティーブンス2016, 2018-20222016年7位、2018-19年11位、2019-20年5位、2021年NC、2022年チャンピオン2014-2015(ケータハム、マルシャ)
スペインの旗 ロベルト・メリ2016-2017, 2020-20212016年NC、2017年NC、2019-20年NC、2021年NC2015(マルシャ)
ブラジルの旗 フェリペ・ナスル2018, 2021-20222018-19年NC、2021年NC、2022年10位2015-2016(ザウバー)
アメリカ合衆国の旗 アレクサンダー・ロッシ20132013年NC2015(マルシャ)
ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン20212021年2位2016-2018(マクラーレン)
イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ20162016年34位2017, 2019-2021(ザウバー、アルファロメオ)
ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ2012-20132012年NC、2013年NC2017- 2018(トロ・ロッソ)
ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン20172017年NC2018(ウィリアムズ)
ブラジルの旗 ピエトロ・フィッティパルディ2018, 2021-2023, 2025-2018-19年NC、2021年NC、2022年NC、2023年6位、2025年NC2020(ハース)
イギリスの旗 ジャック・エイトケン20222022年NC2020(ウィリアムズ)
オランダの旗 ニック・デ・フリース2018-20222018-19年9位、2019-20年10位、2021年19位、2022年NC2022-2023(ウィリアムズ、アルファタウリ)
アルゼンチンの旗 フランコ・コラピント20212021年NC2024-(ウィリアムズ、アルピーヌ)
オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン2026-2024-2025(アルピーヌ)
閉じる

LMGT3

さらに見る ドライバー, 参戦年 ...
ドライバー参戦年主な成績F1参戦歴
アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント2026-2024-2025(ウィリアムズ)
閉じる

LMGTE Pro

さらに見る ドライバー, 参戦年 ...
ドライバー参戦年主な成績F1参戦歴
ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー20132013年11位1993-1996(ロータス、ミナルディ)
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ2012-20152012年NC、2013年NC、2014年NC、2015年NC1994(ラルース)
デンマークの旗 ヤン・マグヌッセン2012-20192012年NC、2013年NC、2014年NC、2015年NC、2016年NC、2017年NC、2018-19年NC1995, 1997-1998(マクラーレン、スチュワート)
イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ2012-20172012年チャンピオン、2013年2位、2014年NC、2015年NC、2016年NC、2017年NC1996-2009(ミナルディ、ベネトン、ジョーダン、ザウバー、ルノー、フォース・インディア、フェラーリ)
イタリアの旗 ジャンマリア・ブルーニ2012-2016, 2018-20222012年チャンピオン、2013年チャンピオン、2014年チャンピオン、2015年2位、2016年3位、2018-19年3位、2019-20年7位、2021年3位、2022年4位2004(ミナルディ)
フランスの旗 セバスチャン・ボーデ2016, 2018-20192016年NC、2018-19年NC、2019-20年NC2008-2009(トロ・ロッソ)
日本の旗 小林可夢偉20132013年7位2009-2012, 2014(トヨタ、ザウバー、ケータハム)
ブラジルの旗 ブルーノ・セナ2013-20142013年8位、2014年NC2010-2012(HRT、ルノー、ウィリアムズ)
イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ20182018-19年NC2017, 2019-2021(ザウバー、アルファロメオ)
閉じる

LMGTE Am

さらに見る ドライバー, 参戦年 ...
ドライバー参戦年主な成績F1参戦歴
ブラジルの旗 エマーソン・フィッティパルディ20142014年NC1970-1980(ロータス、マクラーレン、コパスカーフィッティパルディ
ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー2012, 2014-20192012年NC、2014年2位、2015年3位、2016年3位、2017年チャンピオン、2018-19年8位1993-1996(ロータス、ミナルディ)
モナコの旗 オリビエ・ベレッタ2017-20202017年12位、2018-19年9位、2019-20年15位1994(ラルース)
イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ2018-20222018-19年4位、2019-20年12位、2021年6位、2022年19位1996-2009(ミナルディ、ジョーダン、ベネトン、ルノー、フォース・インディア、フェラーリ)
ブラジルの旗 エンリケ・ベルノルディ20122012年NC2001-2002(アロウズ)
ブラジルの旗 ブルーノ・セナ20132013年NC2010-2012(HRT、ルノー、ウィリアムズ)
イギリスの旗 ウィル・スティーブンス20172017年NC2014-2015(ケータハム、マルシャ)
閉じる

レースカレンダー

本節には、直近のシーズンのみ掲載する。

さらに見る ラウンド, レース ...
閉じる

日本開催

新生・世界耐久選手権(WEC)の1戦として、開催初年度の2012年から日本の富士スピードウェイ富士6時間レースが開催された。富士での世界選手権は2008年のF1日本GP以来4年ぶり、耐久レースの世界選手権としては1988年のWEC-JAPAN以来24年ぶりの開催となった。日本においてもSWC時代の1992年鈴鹿1000km以来20年ぶりの開催となった。

開催初年度は、F1日本GPの1週間後と言う日程、トップカテゴリーのLMP1に参加するワークスがアウディとトヨタのみ、WEC-JAPAN時代のようにメディアグループのバックアップが無いなど不安要素もあったが、両陣営の主力ドライバーが中嶋一貴アンドレ・ロッテラーブノワ・トレルイエなど日本でもおなじみの顔ぶれだったこともあり主催者発表で32,000人の観衆とまずまずの成功を収めた。

予選でポールポジショントヨタ・TS030 HYBRID中嶋一貴が獲得。日本人の世界選手権でのポールポジション獲得は、1987年WEC-JAPANの和田孝夫、1988年同じくWEC-JAPANの岡田秀樹に次いで3人目となった。

決勝では、2位アウディ・R18 e-tron クアトロに11秒の差を付けて優勝した。耐久レースの世界選手権で日本人が優勝するのは、1992年モンツァ小河等以来の事である。

2013年はトヨタも2台体制で挑み、アウディとの対決が大いに期待されたが、決勝日は朝から悪天候でセーフティーカーランでスタート、結局3度の赤旗提示でレースらしいレースが行われないまま16周で成立、優勝は中嶋組のトヨタとなった。中嶋は大会2連覇となった。トヨタはシーズン初勝利となった。

2014年 第5戦として開催された富士6時間レースでは、ポールポジションのトヨタ8号車が1周目こそポルシェ・アウディ勢とトップを奪い合う激しいレースを展開したものの最終コーナーまでにトップを奪い返すと、その後は安定したレースを展開した[42]。レース中ほぼトップを独走し、ポールツーウインを果たした。2位は中嶋一貴がドライブするトヨタ7号車で、優勝した8号車以外では唯一の同一周回車となった。トヨタ・TS040 HYBRIDは3位以下の全車を周回遅れにし、1-2フィニッシュを飾った。ポルシェ20号車が3位表彰台を獲得した。3位・4位にポルシェ、5位・6位にアウディが入っている。

2015年は、予選でポルシェ・919ハイブリッドの18号車が1分22秒763という驚異的なタイムでポールポジションを獲得した[43]。決勝レースは雨中でのレースになった。セーフティカーの先導によりレースが開始され、セーフティカーに従う状態は40分間続いた。1位はポルシェ18号車に順位を譲られたポルシェ17号車が入り、2位は18号車、3位と4位にはアウディ勢、続く5位と6位にトヨタ勢の2台が入っている。

レース結果

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI