小出肇

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小出 肇(こいで はじめ、1955年3月)は、日本のCMディレクター映画監督映像作家、2004年4月より倉敷芸術科学大学メディア映像学科教授(2022年3月退職)。大阪市東住吉区に生まれる。近畿大学法学部経営法律学科卒業。                          大学卒業後、映像制作プロダクションを経て1989年にフリーランスとして独立。大阪ガスやJR西日本、小林製薬など数多くの大手企業CMを手掛けたほか、映画監督としても活動している。

「社内ディレクター作品集[7]」

大阪市立桑津小学校大阪市立東住吉中学校大和川高校を卒業。同区の町内会に横山ホットブラザーズ谷村新司などがいた。

1977年、近畿大学法学部卒業後、映像制作プロダクション「ハイスピリット」入社[1]。 

当時、35ミリフィルム撮影で、翌夕に出来上がった35ミリ・プリントで仮編集、広告会社試写をへて、音楽制作、Naどり、タイトルは、手書きセルをアニメ撮影台にて撮影、東洋現像所オプチカル作業にて、タイトル入りのネガ作成。 

 ネガ編集の翌日の「0号試写」を現像所とスタッフとで修正後「初号」完成。 広告会社のフィルム試写室にて 「クライアント試写」 (初号試写) テレビ局への持込は、16ミリプリントで、デジタル化は各放送局にて行われる、その為、色彩・輝度に、ばらつきが発生した。

など の制作進行(助監督とプロデューサー助手兼任)その後、社内ディレクターに。

  • 長龍「なるほど よい酒」「夫婦の器」(撮影・宮川一夫 照明・佐野武治・歌/加藤登紀子)、
  • NTT西日本「記念日コール」年間シリーズ(撮影・谷塚敏夫 照明・川口明)、
  • おにぎりQラッシャー板前」「プッチンQ」(撮影・谷塚敏夫 照明・川口明)、
  • パナホーム「鉛筆削り」(撮影・福田修)
  • 松下電工「間取り図できたら」(撮影・福田修)

など、CM・PV 125本などを手がける。1989年、フリーランスとなる。以降、監督作品はCM・PVを約1400本手がける。 撮影は、まだ35ミリフィルムだが、オプチカル作業の費用・時間の効率化の為、編集はテープ編集(リニア編集[8]とデジタル・エフェクトを使用する機会も出てくる。

フリーディレクター作品」CM

実験映像・映画

大学活動

2004年倉敷芸術科学大学メディア映像学科教授に就任。

倉敷芸術科学大学

高校特別授業済美高校」「玉島商業高校」「土佐塾中学校・高等学校」「愛媛県立内子高等学校」「那覇造形美術学院」「真和志高校」など

特別集中講義プロデュース大林宣彦監督」「稲垣 涌三カメラマン[24]」「佐野武治 照明技師」「関口照生カメラマン[25]」「白組

映画インターンシップ 学生派遣プロデュース男たちの大和」「この空の花 長岡花火物語」「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」「小さいおうち」「母と暮せば」「家族はつらいよ

審査歴

  • 1997年 ACC賞グループ部門審査員
  • 2002年 OCC・大阪コピーライターズ・クラブ賞審査員

受賞歴

関連項目

脚注

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