小山美砂
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大阪府大阪市出身[1]。同志社大学社会学部メディア学科では浅野健一のゼミに所属[2]。2017年毎日新聞社に入社した[3]。本人の希望により広島支局に配属され勤務し、広島原爆投下による被爆者などの取材活動をした[3]。2019年秋に広島支局で原爆報道キャップになり「区域外の被爆者を訪ねて 『黒い雨』の原告は訴える」と題する記事を連載し、被曝した当事者とその支援者計約100人に取材し、その証言を伝え、被爆者を援護する上での課題を明らかにしようとした[1][3][4]。この問題について2022年7月に集英社新書の1冊として『「黒い雨」訴訟』を刊行し[3]、2023年9月に第66回JCJ賞を受賞し、「日本の被爆者運動全体の歴史を含む(中略)「黒い雨をめぐる被爆者運動の俯瞰図」をまとめ上げた初めてのドキュメント」と評された[5]。大阪社会部勤務を経て、2022年12月末に毎日新聞社を退社。2023年1月からフリーランスとして広島を拠点に取材活動を続けている[3][6]。
趣味は焚き火、料理、酒[6]。