小林凌大
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3人兄弟の次男として生まれる。父の最終騎乗日となった2012年3月25日には応援のために競馬場に行き、そこで見た父の姿に憧れて騎手を目指すことを決意した。小学校では野球をしていたが、中学校入学後に乗馬を開始し、2016年4月にJRA競馬学校騎手課程に入学した[5]。
2019年2月、JRA競馬学校騎手課程を卒業(第35期)[注 1]。小西一男厩舎(美浦)に所属し、3月2日の中山9Rフジマサクイーン(16頭7着)にて初騎乗[7]。同年6月18日に 船橋競馬場(地方競馬)で行われた2019ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド船橋(第2戦)を制し、中央・地方を通じての初勝利を挙げた[8]。同年のトライアルラウンドでは他に浦和第1戦をウインストロベリーにて制した。
2019年12月15日、中山1Rをスピーニディローザにて優勝し、中央での初勝利をあげる[9]。
2019YJSファイナルラウンドは、合計31ptで7位の成績を収めた[10]。
2022YJSファイナルラウンドは、合計91ptで優勝(中央所属騎手の初優勝)。ファイナルラウンドでの3勝、合計獲得ポイント、2位との差42ptは新記録[11]。
2026年には騎乗機会確保のため障害競走への騎乗も始め、2026年1月31日の小倉競馬第5競走で障害競走初騎乗を予定していたが、騎乗予定馬が出走取消(枠順確定後取消)となり、障害戦デビューが延期となった[12][13]。その約1か月後となる同年2月22日小倉競馬第4競走・障害未勝利戦でリケアキャンディに騎乗し、正式に障害競走初騎乗となった(10着)[14]。
人物
騎乗成績
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初騎乗 | 2019年3月2日 | 2回中山3日目9R | 4歳上500万下 | フジマサクイーン | 16頭 | 15 | 7着 |
| 初勝利 | 2019年12月15日 | 5回中山6日目1R | 2歳未勝利 | スピーニディローザ | 16頭 | 4 | 1着 |
| 年度 | 1着 | 2着 | 3着 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 1 | 8 | 8 | 198 | .005 | .045 | .086 |
| 2020年 | 9 | 14 | 13 | 370 | .024 | .062 | .097 |
| 2021年 | 14 | 14 | 16 | 386 | .036 | .073 | .114 |
| 通算 | 24 | 36 | 37 | 954 | .025 | .063 | .102 |