小林坩堝 From Wikipedia, the free encyclopedia 小林 坩堝(こばやし かんか、1990年 - )は、日本の詩人。 東京都在住(2016年時点)[1]。 「偶然手にした田村隆一詩集『腐敗性物質』から強い衝撃を受け、詩作をはじめ」た。その後、埴谷雄高の影響から黒田喜夫『不安と遊撃』に出会い、小説よりも「詩に傾倒してゆく」[1]。 散文詩誌『サクラコいずビューティフルと愉快な仲間たち』同人。詩誌『漆あるいは金属アレルギー』(いずれも、発行人は榎本櫻湖)などに執筆。2015年には、ヴァーバル・アート・ユニット「TOLTA」の企画・制作によるアンソロジー『現代詩100周年』に参加。 受賞歴 2014年、『でらしね』で第19回中原中也賞候補、第5回鮎川信夫賞候補。 2022年、『小松川叙景』で第27回中原中也賞候補、第72回H氏賞候補。第33回富田砕花賞受賞[2]。 2025年、『落下の夢ーvergissmeinnicht』で第33回萩原朔太郎賞最終候補作[3]。 2026年、『落下の夢ーvergissmeinnicht』で第41回詩歌文学館賞 詩部門を受賞[4]。 作品リスト 『でらしね』思潮社、2013年10月 『風船』私家版小詩集、2015年11月(編集・装幀・制作:カニエ・ナハ)。 『エンド・ロール』私家版小詩集、2017年7月(archaeopteryx) 『小松川叙景』共和国、2021年11月 『落下の夢ーvergissmeinnicht』思潮社、2025年4月 脚注 1 2 『現代詩手帖』2016年8月号(特集:2010年代の詩人たち)の「アンケート:2010年代の詩」回答より。 ↑ 「版元ドットコム」内容紹介『小松川叙景』(共和国)2023年10月7日閲覧 ↑ “第33回萩原朔太郎賞最終候補作が決定しました”. 前橋文学館 (2025年8月27日). 2025年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月26日閲覧。 ↑ “100歳の春日真木子さんが受賞 詩歌文学館賞の短歌部門”. 産経新聞. (2026年3月5日). https://www.sankei.com/article/20260305-TVWMVKG5ARLLFPCUACJAXH2TJQ/ 2026年3月5日閲覧。 外部リンク 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館日本 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ:作家)。表示編集 Related Articles