小林美恵
From Wikipedia, the free encyclopedia
学生時代まで
4歳からヴァイオリンを始めた。1982年、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校に入学し、1983年、第52回日本音楽コンクールで第2位、1984年、第29回海外派遣コンクールで河合賞を受賞した。1985年、同高校を卒業し、東京芸術大学に進んだ。1986年と1987年に奨学金を得てアスペン音楽祭に参加、1988年、第4回ルートヴィヒ・シュポア国際ヴァイオリン・コンクールで第2位を受賞した。1990年、大学を卒業し、ロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門で日本人として初の第1位を受賞した。これまでに大内実名子、高杉忠一、小林武史、海野義雄、堀正文、原田幸一郎に師事した。
演奏活動
ロン=ティボーで優勝した後、本格的な演奏活動に入り、ソリスト、室内楽、リサイタル、レコーディングなど盛んな活動を行っている。2003年から昭和音楽大学で後進の指導に当たっている。
- アンサンブルofトウキョウソロ・ヴァイオリン奏者
- 2004年 小林研一郎 題名のないコンサート共演(アートスペースエリコーナ)[2]
- 2006年 小林美恵 ヴァイオリンリサイタル(アートスペースエリコーナ)
- 2007年 木津川やまなみ国際音楽祭参加
- 2012年4月より昭和音楽大学音楽学部 客員教授