小林茂 (自衛官)
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宮城県出身[1]。1983年(昭和58年)3月、防衛大学校を卒業(第27期・同期に第6代統合幕僚長 山崎幸二、参議院議員の佐藤正久等)し、陸上自衛隊に入隊。2002年(平成14年)1月に1等陸佐に昇任し、陸上幕僚監部防衛部運用課運用第1班長、第9特科連隊長兼岩手駐屯地司令、陸幕人事計画課長。2008年(平成20年)8月、陸将補に昇任し、富士学校特科部長、陸幕運用支援・情報部長を経て、2012年(平成24年)7月、第15旅団長に就任。在任中の2014年(平成26年)2月には沖縄地方の防衛について「先島に実力部隊を置く必要がある」との見解を示した[2]。2014年(平成26年)8月、陸将に昇任し、第3師団長を経て、中央即応集団司令官(末代)に就任、2017年(平成29年)7月に実施された米豪軍との合同演習「タリスマン・セーバー17」に自衛隊が参加するにあたって担任官を担当した[3]。2018年(平成30年)3月に陸上総隊が創設されるにあたり、初代陸上総隊司令官に就任した[4]。同年8月1日、退官[5]。
