小林豪己
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来歴
そして2022年12月4日、大阪府立体育会館第一競技場でWBOアジア太平洋ミニマム級1位のマルコ・ジョン・リメンツォとWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、10回3-0(97-92×2、98-91)判定勝ちを収め王座獲得に成功[5]。
2023年5月6日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋ミニマム級8位のロスラン・エコとWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、4回34秒TKO勝ちを収め初防衛に成功[6]。
2023年8月5日、神戸市立中央体育館でWBOアジア太平洋ミニマム級6位のジェイク・アンパロとWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、プロ初黒星となる12回0-3(109-117、112-114×2)判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した。
2024年2月3日、後楽園ホールで母校である相生学院高校の1年先輩でWBOアジア太平洋ミニマム級6位の金谷勇利とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、3回2分27秒TKO勝ちを収め王座返り咲きに成功した。試合後のマイクでは同門で2023年12月26日に堤聖也と日本バンタム級タイトルマッチで対戦した後に右硬膜下血腫で意識不明となり前日に死去した穴口一輝のTシャツを掲げ、「昨日の今日なのでいろいろ思うことがあって何も言えないのですけど、一輝にやったぞと報告したいです。これからもっともっと強い選手と戦っていけたらと思う。(前回負けて)何ヶ月も遠ざかった時期もあったけど、続けてきてよかった」と挨拶した[7]。
2024年6月23日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でジョセフ・スマボンとWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、10回3-0判定勝ちを収め、初防衛に成功した[8]。
2025年1月24日、有明アリーナで井上尚弥対金藝俊の前座で元日本ミニマム級王者およびWBOアジア太平洋同級3位の高田勇仁とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行うも、3回にダウンを奪われたこともあり12回1-2(114-113、113-114、111-116)の判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[9]。
2025年10月21日、後楽園ホールで日本ミニマム級王者松本流星の王座返上に伴い日本同級2位の森且貴と日本同級王座決定戦を行うも、10回0-3(92-98)の判定負けを喫し初の連敗とともに王座獲得に失敗、アジア2冠制覇とはならなかった[10]。
2026年1月15日、自身のSNSで現役引退を表明した。
戦績
- アマチュアボクシング - 33戦23勝10敗
- プロボクシング - 11戦8勝(5KO)3敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2021年6月6日 | ☆ | 6R 2:52 | TKO | 木村彪吾(グリーンツダ) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2021年11月6日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 青木勇人(協栄新宿) | ||
| 3 | 2022年3月6日 | ☆ | 1R 2:38 | TKO | 竹田宙(S&K) | ||
| 4 | 2022年9月25日 | ☆ | 2R 2:41 | KO | クリス・ガノーサ | ||
| 5 | 2022年12月4日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | マルコ・ジョン・リメンツォ | WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦 | |
| 6 | 2023年3月6日 | ☆ | 4R 0:34 | TKO | ロスラン・エコ | WBOアジア太平洋防衛1 | |
| 7 | 2023年8月5日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ジェイク・アンパロ | WBOアジア太平洋陥落 | |
| 8 | 2024年2月3日 | ☆ | 3R 2:27 | TKO | 金谷勇利(金子) | WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦 | |
| 9 | 2024年6月23日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ジョセフ・スマボン | WBOアジア太平洋防衛1 | |
| 10 | 2025年1月24日 | ★ | 12R | 判定1-2 | 高田勇仁(ライオンズ) | WBOアジア太平洋陥落 | |
| 11 | 2025年10月21日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 森且貴(大橋) | 日本ミニマム級王座決定戦 | |
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