小樽殺人事件
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『小樽殺人事件』(おたるさつじんじけん)は、内田康夫の長編推理小説である。
あらすじ
薄明の小樽港に女性の漂流死体が浮かぶ。発見者は取材旅行中の浅見光彦だった。被害者は地元旧家の夫人と判明し、遺品から白い封筒に入った黒揚羽蝶が発見される。事件に偶然巻き込まれたOLの津田麻衣子と光彦は独自の調査を開始するが、直後に被害者の妹も不審な死を遂げる。そして死体の懐にはまたも黒揚羽蝶が。光彦と麻衣子は、蝶の謎を追って信州・安曇野を訪れる。