小牧宿 From Wikipedia, the free encyclopedia 小牧宿(こまきじゅく)は、上街道沿いにあった宿場である。 小牧宿内を通る旧・上街道 概要 場所は現在の愛知県小牧市中部の小牧地区。元々は西側の小牧山の麓に街があったが、街道整備にともない江戸時代にこの地に移転。宿場街として整備された。現在往時の面影はほとんど残っていないが、宿場が整備された頃からある寺院や神社がある他、史跡が数点残っている。 歴史 1624年(元和9年):小牧山からの移転開始。 1625年(寛永2年):小牧御殿が建設される。 1667年(寛文7年):市(いち)が開かれる。 1782年(天明2年):小牧代官所が設置される。 最寄り駅 名鉄小牧線の小牧駅下車、徒歩で約5分。 史跡・みどころ ポケットパーク 岸田家の屋敷 ポケットパーク:岸田家見学者用に整備された駐車場。岸田家の北側に隣接する。小牧宿や小牧御殿、小牧代官所の解説が書かれた立て札も設置されている[1]。 福禄寿石像:かつて小牧御殿(後に小牧代官所)にあったとされる福禄寿の石像。 岸田家 本陣跡 戒蔵院 西林寺 玉林寺 小牧神明社 西町の稲荷堂 隣の宿 「━」が上街道、「└」が稲置街道。 清水口 ━ 小牧宿 ━ 楽田(追分) ━ 善師野宿└ 犬山宿 小牧にぎわいフェスティバル 旧・小牧宿周辺地域の活性化を目的に、2012年(平成24年)に「にぎわいクラフトフェア」「上街道フェスタ」「ラピオ城見市」が合体し「小牧にぎわいフェスティバル」がラピオ通り、上街道、ハナミズキ通りで毎年3月に小牧市最大級のイベントが行われている。主催は、小牧にぎわい隊。。 関連書籍 『小牧宿のむかし話』、岩崎貞雄編(小牧市立小牧小学校PTA、1981年) 『小牧叢書(18)上街道・小牧宿』、小牧市文化財資料研究委員会編(小牧市教育委員会、2002年)[2] 参考文献 『小牧の文化財 第二十集:小牧の歴史』、小牧市教育委員会編集・出版 脚注 [1]小牧市教育委員会・岸田家の北隣に駐車可能なポケットパークが完成 [2]小牧市・小牧叢書(18)「上街道・小牧宿」 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、小牧宿に関連するカテゴリがあります。 「岸田家の歴史と建物の変遷/小牧市 小牧アートフェスタ上街道 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks