小田原ドラゴン
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- 1996年、『ヤングマガジン増刊赤BUTA』(講談社)にて[3]、「僕はスノーボードに行きたいのか?」でデビュー。
- ペン入れ2作目が「ヤンマガ月間新人漫画賞」奨励賞、ペンを握って300日で『週刊ヤングマガジン』本誌連載獲得となった[4]。
- 『おやすみなさい。』を連載時に主人公が格安のメルセデス・ベンツを買う話を描き、自らも30万円以下のベンツを買いたいと目次の一言コメント欄に書いた所、ある雑誌ライターから30万円後半の赤いメルセデス・ベンツ 190Eを紹介してもらい、自身も格安ベンツオーナーになった事を機に、『おやすみなさい。』の掲載ページの下に「ベンツ日記」が2行程書かれた時期があった。「おやすみなさい。」の単行本第7巻にも8話分掲載されている。
- 巨乳好きを公言している。自身の巨乳好きが、『おやすみなさい。』の主人公にも活かされた。
- 自身が童貞喪失したのは22歳の時と『おやすみなさい。』の単行本第7巻の付録である「高橋嬢二新聞」内にて、「童貞文化の検証と悔恨」のタイトルで語っている。
- 2001年、『コギャル寿司』で文藝春秋漫画賞受賞。なお、『コギャル寿司』が同賞最後の作品となった[5]。
- 2010年10月10日よりBSフジにて『チェリーナイツ』が連続ドラマとして放映された[6]。
作風
童貞を題材にした作品で知られている[7]。
作品リスト
連載
- おやすみなさい。(『週刊ヤングマガジン』1998年13号 - 2002年46号、講談社、全8巻)
- コギャル寿司(『ヤングマガジンアッパーズ』、講談社、全1巻)
- 妄想トラッカー8823(『イブニング』2001年9月号 - 2003年13号[8]、講談社、全1巻)
- チェリーナイツ(『週刊ヤングマガジン』2005年1号 - 2011年36・37合併号[9]、講談社、全10巻)
- ワイルドチェリーナイツ(『週刊ヤングマガジン』2011年39号[10] - 2012年38号、講談社、全2巻)
- チェリーナイツR(『週刊ヤングマガジン』2012年41号[11] - 2014年9号[12]、講談社) - 単行本は未刊行。
- ホスト一番星(『ビジネスジャンプ』、集英社、全2巻)
- レッツ笹原(フォックス出版、全1巻)
- 小田原ドラゴンくえすと!(『週刊ヤングサンデー』、小学館、全2巻)
- 桜田ファミリア(『ビジネスジャンプ』、集英社、全1巻)
- ペパーミント(『近代麻雀』、竹書房)
- モレンジャーV(『コミック アース・スター』2013年7月号[13] - 2014年12月号[14]、アース・スター エンターテイメント、全1巻)
- ロボニートみつお(『週刊ヤングマガジン』2015年51号[15] - 2017年9号[16]、講談社、全3巻)
- デマンド先輩(『月刊ソフト・オン・デマンドDVD』、ソフト・オン・デマンド) - 単行本は未刊行。
- ぼくと三本足のちょんぴー(『やわらかスピリッツ』2018年10月15日[17] - 2020年2月3日、小学館、全3巻)
- 今夜は車内でおやすみなさい。(『ヤンマガWeb』2020年7月[18] - 2023年8月[19]、講談社、全11巻)
- 堀田エボリューション(『週プレNEWS』2024年9月14日 - 連載中)
- 今日も嫁が見つからない(『SPA!』2025年6月24日・7月1日合併特大号[20] - 連載中)
読み切り
- 僕はスノーボードに行きたいのか?(『ヤングマガジン増刊赤BUTA』13号)
- おやすみ、幸せな夢が見られるように。(『ヤングマガジン増刊赤BUTA』14号・15号→『週刊ヤングマガジン』1997年50号)
- SGY48物語(『ビッグコミックスピリッツ』2011年45号[21])
- タイトル不明[注釈 1](『ヤングマガジン増刊GAG増刊 神回』2013年[22])
- はじめての担当〈ヒト〉(『週刊ヤングマガジン』2015年7号[23])
- 復活チェリーナイツ(『週刊ヤングマガジン』2020年38号[24])
- 地中海の風(『トリビュートブック 100%孤独のグルメ! 〜それにしても腹が減った…〜』2024年[25]) - 『孤独のグルメ』のトリビュート寄稿作品[25]。
挿絵
他に『週刊朝日』の室井佑月のコラム「しがみつく女」、『SPA!』の「マネー得捜本部」、 『週刊ポスト』の「OLたちのギリギリ座談会」(連載終了)の挿絵担当。