小野の滝
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木曽川本流のからわずか100mほど離れた支流にある落差15mほどの直瀑で、木曽山脈(中央アルプス)の風越山を水源とする[1]。冬期の1月中旬 - 2月上旬頃には氷結する[1]。
小野の滝は、中山道上松宿の名所であり、木曽八景の一つとして有名であった[1]。旧中山道は滝壺にほど近い場所を通っており[1]、その姿は浮世絵にも描かれ、歌川広重と渓斎英泉による木曽海道六十九次や[2]、葛飾北斎の諸国瀧廻りなどがある。
滝壺のほぼ直上には、1909年(明治42年)にJR中央本線の鉄橋が架けられている[2]。国道19号も数十m離れて並走し、国道の脇には駐車場が設けられアクセスは容易である。上松駅からは3㎞ほど。
