尼崎市役所
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尼崎町の町役場は尼崎城の城郭内に設置されていた[1]。1916年に尼崎町・立花村の南部が合併し尼崎市が誕生した[2]。それにより、尼崎町役場を市役所として転用して使用された[1]。現在では初代市役所が設置されていた場所には尼崎市発祥地の石碑が設置されている。1921年に市の規模が拡大したため、それに伴い市役所も尼崎城旧城郭内二の丸(現南城内)に岡山県にあった大阪亜鉛工業株式会社の木造事務棟を買い取り移築し使用した。戦争が終わった1945年には尼崎尋常高等小学校跡を市役所として転用し使用した[1]。なお、尼崎尋常高等小学校跡は市役所が現在地に変更後は開明庁舎として使用されている。また国の登録有形文化財に登録されている[3]。1963年に現在の東七松町に村野藤吾が設計した新築の市役所に移転し今に至る。
特徴としては低層、市議会、高層の3棟から構成されており、市役所の周りには堀のようなものがある[4]。