尾崎南
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もともとはコミックマーケットで人気を誇った同人作家であった。 様々なジャンルで本を出しているが、特に高橋陽一の『キャプテン翼』の二次創作作品(若島津健×日向小次郎というカップリング)は、総集編が何度も発行されるなど、強い支持を受けていた。
- 1988年より商業活動を開始。「ウイングス」(新書館)にて『憧憬』を、「別冊ぱふ」にて『忠誠の証』を発表。
- 1989年、「マーガレット」(集英社)にて『3DAYS』を発表。その後、同誌にて初の商業長期連載となる『絶愛-1989-』の連載を開始。
- 1991年、『絶愛-1989-』連載終了。同年、同作の続編である『BRONZE zetsuai since 1989』を「マーガレット」(集英社)にて不定期連載開始。
- 2006年以降は商業活動を休止。同人活動のみ継続していた。活動再開までの5年間は闘病生活にあり、描くことからはほとんど離れていたとのこと[1]。
- 2011年の1月に「コーラス」(集英社)にて『BRONZE zetsuai since 1989』の番外編を発表したのを皮切りに、商業活動を再開。同年12月には「ジャンプスクエア」(集英社)にて初の少年誌作品となる『でびちる!-Devil Children-』を発表した。
- 2012年の11月、ファミ通コム内WEBコミック「エアレイド」(エンターブレイン)にて『DEVIL CHILDREN × AS』(デビルチルドレン アルティメットスペック)を発表し、掲載誌の統合により2013年の3月に「B's-LOG COMIC」(エンターブレイン)に移籍した。
代表作『絶愛-1989-』・『BRONZE zetsuai since 1989』は、台湾、香港、フランス、ドイツ、韓国、スペイン、イタリアなどで翻訳版が発売されている。