山内志朗
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山内 志朗(やまうち しろう、1957年9月18日[1] - )は、日本の哲学者。慶應義塾大学文学部名誉教授[2]。慶應義塾女子高等学校元校長。山形県西村山郡西川町出身[3]。
専門は中世哲学と紹介されることが多いが、山内自身の述懐によれば学生時代にはライプニッツを専攻しており、自らを指して「近世哲学の研究人[4]」、「中世哲学の専門家でもない者[5]」と言っている。スコラ学をはじめ、研究対象はグノーシス主義、現代思想、現代社会論、コミュニケーション論、身体論、ミイラ、修験道(出身地は修験道の盛んな地域である)など多岐にわたる。
サブカルチャーにも造詣が深いが、宮﨑駿の『君たちはどう生きるか』について書いた文章において冒頭の火事を空襲ではないのにも関わらず「空襲」と表記した[6]。