山内涼太
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小学2年生から、地元の豊中市にあるライザースポーツボクシングジムでボクシングを始める。その後小5、小6と2年連続でU-15全国大会で優勝。
高校は箕面東高校に進学。ボクシング部は無かったが、山内曰く「校長先生がめっちゃいい人で、名前だけつくってくれた」とのこと。2011年の全国選抜大会ライトフライ級で、井上拓真に敗れて準優勝。
大学は東京農業大学に進学。大学の先輩に同じく角海老宝石ジム所属の斎藤一貴がいる。2017年、大学卒業後にプロ転向。
2017年6月30日、後楽園ホールでデビュー戦としてパランペット・ウォーコンピセートジム(タイ)と対戦し、2回2分27秒KO勝ちを収めた。
2017年12月19日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋ライトフライ級8位のレスター・アブタン(フィリピン)と対戦し、4回2分26秒TKO勝ちを収めた。
2018年5月7日、後楽園ホールで日本フライ級10位の堀陽太(横浜光)と対戦し、5回1分32秒TKO勝ちを収めた。
2018年10月1日、後楽園ホールでリオ・ナインゴラン(インドネシア)と対戦し、3回終了TKO勝ちを収めた。
2019年3月30日、上海の普陀体育館でウラン・トロハツ(中国)とJBC非公認のWBAインターナショナル・フライ級王座決定戦を行うも、12回0-3(112-115、109-117×2)で判定負けを喫し、王座獲得とはならなかった[1]。
2019年8月23日、後楽園ホールでWBAアジアフライ級王者でWBA世界フライ級13位のアルフォイ・ダガイロアンとフライ級8回戦を行い、8回2-0(78-74、77-75、76-76)で判定勝ちを収めた[2]。
2019年10月26日に後楽園ホールで日本フライ級6位の藤北誠也とチャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦を行う予定だったが[3]、山内の怪我で試合中止となった[4]。
2020年2月14日、後楽園ホールでフィリピンライトフライ級12位のMJ・ボーとフライ級8回戦を行い、2回2分24秒KO勝ちを収めた[5]。
2020年8月19日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋フライ級5位の戸高達とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、3回終了TKO勝ちを収め、王座を獲得した[6]。
2021年6月24日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋フライ級5位の中山祐太とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、7回1分29秒TKO勝ちを収め、初防衛に成功した[7]。
2022年3月3日、WBOアジア太平洋フライ級王座を返上した。
2022年4月9日、さいたまスーパーアリーナで行われたゲンナジー・ゴロフキン 対 村田諒太戦興行のセミメインにおいて、WBO世界フライ級王者の中谷潤人とWBO世界同級タイトルマッチを行うも、8回2分20秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[8]。
2023年4月1日、後楽園ホールにて第1回WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXTにて日本フライ級7位の永田丈晶(協栄)と日本同級王座決定戦を行うも、10回0-3(94-96×3)で敗れ王座獲得に失敗した[9]。
2025年4月8日、後楽園ホールで行われたダイヤモンドグローブのセミメインにて日本フライ級1位の永田丈晶(協栄)と日本フライ級王座決定戦を行うも、10回0-2(93-97、94-96、95-95)で敗れ王座獲得に失敗した。
2025年9月5日、後楽園ホールで日本フライ級6位の井上夕雅とスーパーフライ級8回戦を行うも、8回29秒TKO負けを喫し自身初の連敗となった。
人物
戦績
- アマチュアボクシング:53戦38勝(14KO)15敗[12]
- プロボクシング:18戦13勝(12KO)5敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年6月30日 | ☆ | 2R 2:17 | KO | パランペット・ウォーコンピセートジム | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2017年12月19日 | ☆ | 4R 2:26 | TKO | レスター・アブタン | ||
| 3 | 2018年5月7日 | ☆ | 5R 1:32 | TKO | 堀陽太(横浜光) | ||
| 4 | 2018年10月1日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | リオ・ナインゴラン | ||
| 5 | 2019年3月30日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ウラン・トロハツ | WBAインターナショナルフライ級王座決定戦 | |
| 6 | 2019年8月23日 | ☆ | 8R | 判定2-0 | アルフォイ・ダガイロアン | ||
| 7 | 2020年2月14日 | ☆ | 2R 2:24 | KO | MJ・ボー | ||
| 8 | 2020年8月19日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | 戸高達(レパード玉熊) | WBOアジア太平洋フライ級王座決定戦 | |
| 9 | 2021年6月24日 | ☆ | 7R 1:29 | TKO | 中山祐太(一力) | WBOアジア太平洋防衛1 | |
| 10 | 2022年4月9日 | ★ | 8R 2:20 | TKO | 中谷潤人(M.T) | WBO世界フライ級タイトルマッチ | |
| 11 | 2022年11月8日 | ☆ | 1R 2:59 | TKO | パリニャ・カイカンハ | ||
| 12 | 2023年4月1日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 永田丈晶(協栄) | 日本フライ級王座決定戦 | |
| 13 | 2023年8月24日 | ☆ | 2R 1:10 | KO | ジャッカパンセーントーン | ||
| 14 | 2024年2月2日 | ☆ | 2R 1:16 | KO | アーノルド・ガルデ | ||
| 15 | 2024年6月7日 | ☆ | 6R 1:45 | TKO | 神崎靖浩(倉敷守安) | ||
| 16 | 2024年10月26日 | ☆ | 4R 0:49 | KO | オーリー・シルベストレ | ||
| 17 | 2025年4月8日 | ★ | 10R | 判定0-2 | 永田丈晶(協栄) | 日本フライ級王座決定戦 | |
| 18 | 2025年9月5日 | ★ | 8R 0:29 | TKO | 井上夕雅(真正) | スーパーフライ級8回戦 | |
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