山家浩樹
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1960年(昭和35年)神奈川県出身[5]。1982年(昭和57年)3月東京大学文学部を卒業[4]。1984年(昭和59年)3月、同大学院人文科学研究科修士課程修了[5]、文学修士[4]。1986年(昭和61年)3月、同大学院院人文科学研究科博士課程中途退学、翌4月より東京大学史料編纂所助手[4]。1991年(平成3年)4月~1998年(平成10年)3月まで静岡県史編さん委員会中世部会特別調査委員[6]。
1996年(平成8年)4月、東京大学史料編纂所助教授[4]。2002年(平成14年)11月~2007年(平成19年)3月、山梨県史編さん委員会中世部会専門調査委員[6]。2003年(平成15年)4月、史料編纂所教授[4]。2006年7月 - 2010年6月に日本歴史学会理事[7]。2011年(平成23年)度に史料編纂所情報処理主幹[8]。2013年4月から2015年3月まで史料編纂所副所長を務めた後、2015年(平成27年)4月~2018年(平成30年)3月まで史料編纂所所長[9]。
2025年(令和7年)3月に退職し[10]、東京大学史料編纂所名誉教授となる[11][12]。1997年7月から現在まで[13]日本歴史学会評議員を務める[6]。
著書・編著
- 『日本文化の源流の実態』朝日新聞出版(編著、『週刊朝日百科 週刊新発見!日本の歴史』シリーズ、25巻) 2013年12月[9]
- 『足利尊氏と足利直義:動乱のなかの権威確立』山川出版社(日本史リブレット人) 2018年2月 ISBN 9784634548367
- 『室町幕府の成立基盤』吉川弘文館 2024年11月 ISBN 9784642029902
共著・共編
- 『鎌倉期社会と史料論』鎌倉遺文研究会編(鎌倉遺文研究 / 鎌倉遺文研究会編, 3)東京堂出版, 2002年5月 ISBN 9784490204698
- 「端裏銘の日付」山家浩樹 [著]
- 『文化財としてのガラス乾板-写真が紡ぎなおす歴史像』勉誠出版、2017年3月(久留島典子・高橋則英・山家浩家編)ISBN 9784585221739
- 『東京大学史料編纂影印叢書 室町武家関係文芸集』〔共編〕 2008年、八木書店[14]
論文
分担執筆・編纂・校訂
- 『山梨県史』通史編2中世(分担執筆) 山梨県、2007年3月[3]
- 『静岡県史』通史編2中世(分担執筆)静岡県、1997年3月
- 『合本 支桑禅刹』小林承鐵編、田中博美、山家浩樹校訂、春秋社 2015年 ISBN 9784393141168
- 『山梨県史』資料編5中世2県外文書編(共同編纂) 2005年3月
- 『山梨県史』資料編6中世3下県外記録(分担編纂) 2002年12月
- 『山梨県史』資料編6中世3上県内記録(分担編纂) 2001年3月
- 『静岡県史』資料編8中世4(共同編纂) 1996年3月
- 『静岡県史』資料編7中世3(共同編纂) 1994年3月
- 『静岡県史』資料編6中世2(共同編纂) 1992年3月
- 『金沢文庫資料図録』書状編1(共同執筆) 1992年3月
刊行予定
研究・プロジェクト
詳細は KAKEN を参照。
- 「コンテキストに応じた人文科学データパッケージ化に関する研究」(代表、2020~2024年度)
- 「原史料メタ情報の生成・管理体系の確立および歴史知識情報との融合による研究高度化」(代表、2015~2018年度)
- 「ボーンデジタル画像管理システムの確立に基づく歴史史料情報の高度化と構造転換の研究」(代表、2011~2014年度)
- 「分散した禅院文書群をもちいた情報復元の研究」(代表、2007~2009年度)