山岸公基 From Wikipedia, the free encyclopedia 山岸 公基(やまぎし こうき、1960年 - )は、日本の美術史家。奈良教育大学教授。専門分野は造形芸術学(日本美術史・東洋美術史)[1]。密教図像学会・仏教芸術学会・日本文化財科学会会員 1960年、群馬県に生まれる[1]。幼少より仏像に関心を持ち、5歳の時に母と初めて奈良を訪れる。 群馬県立高崎高校78期生で、卒業後東京大学に入学。後期課程で文学部を選択する。1986年、東京大学大学院人文社会系研究科を修了して文学修士号を取得[1]。その後慶應義塾大学大学院文学研究科・文学部に進学し、1989年文学修士号を取得[1]。博士課程に進学する。1991年慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程を中退[1]。同年名古屋大学文学部に於いて、宮治昭の助手となる。1993年奈良教育大学に助教授として着任。准教授を経て、2010年より奈良教育大学教授を務める。 現在は美術教育講座(伝統文化・文化財)の指導教官として造形芸術学研究室及び美術史(ユーラシア美術史、日本美術史)に関する授業を展開している。 主な著書・編集 単著 「同聚院(旧法性寺五大堂)不動明王像の造立とその意義」(『美術史』第128 冊、1990年)[1] 'Some Evidences of Indian Influence on Japanese Ancient Arts'(“Buddhism in India and abroad”, 1996, SOMAIYA PUBLICATION PVT.LTD.Munbai,INDIA)[1] 『藤岡の仏像(藤岡市史別巻)』(1999年11月、藤岡市)[1] 『奈良の仏教美術 -興福寺の阿修羅像-』(2001年7月、高等教育情報化推進協議会)[2] 『仏教新発見02 興福寺』(2007年7月、朝日新聞社)[2] 「創建期東大寺大仏殿内所懸大「織成」像再論」(単著。『東大寺の新研究3 東大寺の思想と文化』、p.169-184。2018年3月、法蔵館) 「作品研究 地蔵菩薩立像(個人蔵)」(共著。『新編西尾市史研究』4、p.88-98。2018年3月) 「―作品研究―奈良・法華寺文殊菩薩騎獅像」(共著。『鹿園雑集』17、p.1-14。2016年3月) 「彫刻調査(普門寺の仏像と東三河の古彫刻)」(単著。『豊橋市文化財調査報告書141 普門寺旧境内―総合調査編―』、p.276-311。2016年3月) 共著 『仏像を旅する 奈良』(1991年6月、至文堂)[1] 『カラー版 東洋美術史』(2000年2月、美術出版社)[1] ほか多数 注釈 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 奈良教育大学. “奈良教育大学 > 大学紹介 > 教員一覧 > 美術教育講座 > [教授]山岸 公基(YAMAGISHI Koki)”. 2017年1月13日閲覧。 1 2 奈良教育大学. “奈良教育大学 > 教員情報検索 > 奈良教育大学教育学部美術教育講座 教授 山岸 公基”. 2017年1月13日閲覧。[リンク切れ] この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks