山崎淑行

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山崎 淑行(やまさき よしゆき、1969年昭和44年〉 - )は、NHK報道記者。元名古屋局ニュースデスク[1]。元科学文化部ニュースデスク。現在夜10時からのラジオ番組NHKジャーナルに出演中。

福島第一原発事故スタジオ解説

山口県萩市生まれ。4歳頃に大阪府枚方市に転居。大阪府立寝屋川高等学校を経て、1992年平成4年)関西学院大学経済学部根岸紳ゼミ)卒業。無職のまま5年間フリーター暮らしを続けながら、神戸大学大学院国際協力研究科修士課程修了、米国シアトルに留学した[2]

1997年日本放送協会(NHK)に記者として入局。初任地は福井県であり、福井局で1年間福井県警察行政を担当し、敦賀市の支局に異動。原発銀座と呼ばれる若狭湾のエネルギー問題を取材し、報道局科学文化部に移る。エネルギー政策地球温暖化省エネ新エネルギー原子力発電から街づくりや囲碁将棋といった社会文化までを取材している。

特に、1999年に起きた茨城県東海村JCO臨界事故新潟県中越沖地震柏崎刈羽原発トラブルなど原発事故の取材が多く、2011年平成23年)東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に伴い発生した福島第一原子力発電所事故では3月11日の発生の夜から[3]連日スタジオで、水蒸気爆発を起こした福一の現場生中継などのニュース・報道番組水野倫之解説委員とともに伝え、解説した[2]。また、関西大学など各地で原発事故に関する講演も行っている[4]

その後、静岡局デスク[5]を経て、名古屋局ニュースデスクに。

人物

出身校・関学のインタビューに、学生時代を振り返り、「目的意識もないままキャンパスに通い、サークルに顔を出しテスト前に資料をかき集める『普通』の学生」で、就活する4回生になっても「『本当にやりたいことが見つからず』にいた」と述べ、それら「自分探し」の結果、「営利が求められる民間企業より公に資する分野が合っている」と感じて、「メディアや官公庁を志望」した結果、NHKを選んだ[6]と語っている。

なお、苗字の「山崎」は濁点のない、濁らない「やまさき」である。

出演番組

著書

脚注

外部リンク

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