山本雅基
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通信制の大学で西洋哲学を学び、20歳ころに日本基督教団で洗礼を受けた[5]。1985年、日本航空123便墜落事故の報道に接し、聖職者を志す[4]。その後、聖公会に転じて堅信礼を受けたが、さらにカトリックに改宗し、レデンプトール会の修道会志願者となって、上智大学神学部に学んだ[6]。しかし、司祭への道は断念することとなった[6]。
1995年、上智大学神学部卒業し、その後、難病の子どもと家族を支援する特定非営利活動法人ファミリーハウスの事務局長となる[2][4]。
2002年から山谷地区に移り、一時緊急宿泊施設「なかよしハウス」、高齢の生活困窮者を看取るホスピス「きぼうのいえ」を開設し[2][4]、「在宅ホスピスケア対応型集合住宅」という表現を新たに提唱して、高齢困窮者がホスピスケアを受けられる独居用アパートの運営にあたる[7]。
2008年、社会貢献支援財団より社会貢献者表彰を[2][4]妻・美恵とともに受けた[1]。2011年には毎日新聞社会事業団より毎日社会福祉顕彰を受けた[2][4][8]。