山本高栄
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熊本県熊本市出身。熊本大学教育学部附属中学校、愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業[1]。声楽を佐久間伸一、戸山俊樹に、合唱指揮を三澤洋史、本山秀毅、雨森文也、大谷研二に学ぶ[2]。
大学卒業後、合唱指揮者や舞台などの活動を続けながら、講師として4年間、中学校に勤務。教員採用試験に合格後、2011年から2014年まで名古屋市児童相談所内 児童心理治療施設に勤務[3]。
名古屋市立志賀中学校を経て(2015年度~2022年度)、2023年度より名古屋市立滝ノ水中学校で音楽教諭を務める[4]。
また、名古屋市民コーラスの常任指揮者をはじめ、合唱団ノース・エコー、みよし少年少女合唱団、モーツァルト200合唱団、瀬戸ピース合唱団、愛知J.S.バッハ合唱団、なごやアンサンブルファミリアでも指揮者として活動している[5][6][7][8] [9]。
また、なごやアンサンブルファミリア(なごや合唱クラブ)・Ensemble Famille Voix 総括、モーツァルト 200 合唱団、名古屋市民コーラス、合唱団ノース・エコー、愛知J.S.バッハ合唱団 常任指揮者、瀬戸ピース合唱団 音楽監督・指揮者、みよし少年少女合唱団、コール東海 客演指揮、ほか小中学校・高校・大学をはじめ、多数の合唱団の指導にもあたる [10]。
音楽教育誌 音楽之友社「教育音楽」の連載執筆、教員を対象とした教育委員会主催のセミナーの講師や合唱コンクール・コンテストの審査員、日本のうたごえ祭典 全国大会審査講評員なども務める[11]。
2026年3月31日付けで名古屋市の教職員を退職。[12]
名古屋市立菊里高等学校音楽科講師。[13]
業績
- 志賀中学校時代、NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(中学校の部)にて、2021年度大会に銀賞、2022年度大会に銅賞を受賞。全日本合唱コンクール全国大会(中学混声部門)にて、2019年から2022年まで三大会連続の金賞受賞。(うちコロナの大会中止を含む)2019年大会には岡山市教育委員会賞受賞。
- また、滝ノ水中学校に異動後、2024年度 NHK全国学校音楽コンクール全国コンクールに初出場・銀賞を受賞[14]。志賀中学校時代と合わせ、2度目の銀賞受賞となる。東海北陸代表としては初の功績となる。全日本合唱コンクールでは、赴任して間もなく全国大会へ駒を進め、混声創部2年目にして金賞・さいたま市長賞を受賞。(2024年度)
- 令和3年度・令和7年度名古屋市教育委員会教育長表彰、令和5年度、令和7年度愛知県教育文化奨励賞を受賞[15][16][17]。令和7年11月28日、名古屋市長表敬。(中日新聞)
- 2025年度ヴォーカルアンサンブルコンテスト地区予選(4/19)にて、男声の部が最優秀賞を獲得しそれと同時に全国大会出場権利も獲得する。
- 2025年 (令和7年) 9月 - 合唱部、第92回NHK全国学校音楽コンクール東海北陸ブロックコンクール金賞。全国大会の出場権利獲得。[18]
- 同年 (令和7年) 10月 - 合唱部、第92回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール金賞(最高賞)。滝ノ水中学校に赴任して3年目での受賞。愛知県代表として、33年ぶりの金賞・日本一となった。[19] [20]
- 同年 (令和7年) 10月 - 合唱部、第78回全日本合唱コンクール全国大会金賞、文部科学大臣賞(最高位)。愛知県の中学校が受賞するのは、中学校部門が設立されてから初めての快挙となる。また、同声合唱部門でも全国大会出場を果たし、銅賞受賞。中学生の男声合唱編成としての出場は、大会の歴史上、初となる。
- 同年 (令和7年) 11月 - 合唱部、令和7年度こども音楽コンクール中部決勝大会、合唱部門と重唱部門(男声)において共に最優秀賞、中日賞(最高位)。合唱部門においてはコロナ期の大会中止を含むと4大会連続の最優秀となる。
- 2026年(令和8年) 3月 - 合唱部、第19回声楽アンサンブルコンテスト全国大会の中学校部門予選で、愛知県代表として男声合唱で出場し、銀賞を受賞した。
- 同年 4月 - ヴォーカルアンサンブルコンテスト地区予選にて、男声の部(滝&翼)が最優秀賞を獲得しそれと同時に全国大会出場権利と愛知県合唱祭の招待演奏の権利も獲得した。