山脇直司
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1949年、青森県八戸市生まれ。1967年に青森県立八戸高等学校を卒業後、一橋大学経済学部に進み、1972年に卒業。大学での指導教員は塩野谷祐一であった。上智大学大学院哲学研究科に進み、1975年に修士課程を修了。大学院での指導教員はルートヴィヒ・アルムブルスターとクラウス・リーゼンフーバーであった。1978年、旧西ドイツ・ミュンヘン大学に留学し、ローベルト・シュペーマンの下で学ぶ。1982年、同大学の哲学博士号を取得。
帰国後、東海大学文学部文明学科専任講師についた。上智大学文学部哲学科助教授を経て、1988年の東大駒場騒動の際に谷嶋喬四郎東京大学教授の推薦を受け、東京大学教養学部社会科学科助教授となった。1993年に同大学教授に昇進。1996年からは東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻教授。2013年に東京大学を定年退任し、星槎大学通信制課程共生科学部教授となった。2019年より、2023年3月まで同大学学長を務め、現在は同特任教授、東日本国際大学客員教授。
学外では、経済産業省産業構造審議会基本政策部会委員、国際連合大学グローバルセミナー企画委員、東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター執行委員などを務めた。現在は、八戸市特派大使[3]、日本共生科学会会長、地球システム・倫理学会副会長、(非営利)一般財団法人京都フォーラム評議員。