以前から、兵庫県競馬と福山競馬の交流は補助馬(主催団体や馬主会が購入する団体購入馬)による3歳馬の交流競走(園田・益田・福山交流特別、福姫交流)を開催してきたが、古馬オープンクラス(高額賞金獲得馬)による交流戦も実施しようと、ホーム・アンド・アウェーに準じた形で年2回兵庫県と福山でそれぞれ開催することになった。なお1997年10月の第4回(園田)、1999年10月の第7回(福山)の各競走は西日本(東海・北陸以西)交流重賞の、2000年10月の第10回(園田)の競走は全国交流重賞の「タマツバキ記念山陽杯」として開催された。
しかし、兵庫県競馬がアングロアラブの競走を段階的に縮小し、これまで開催した重賞競走をサラブレッドに転換、あるいは競走そのものを廃止する動きが活発になってきたことなどから、2000年度の開催を最後に廃止された。