岡村みどり
From Wikipedia, the free encyclopedia
1985年にスタディスト・アーティスト岸野雄一(ヒゲの未亡人)をはじめとする京浜兄弟社メンバーと出会ったことがきっかけで作曲を開始。岸野、松前公高とコンスタンス・タワーズ(後に Space Ponch に発展)を結成し、ライブ活動をナイロン100% や法政大学などで行う。この頃、「ANKO」というファッションブランドのショーでパフォーマー加藤真治とコラボレーションで演奏を行った。
1989年には、オムニバスCD『ハレはれナイト』(サエキけんぞうプロデュース/ソリッドレコード)、オムニバスCD『DRIVE TO HEAVEN』(玖保キリコ氏プロデュース/ WAVEレコード)、共にコンスタンス・タワーズで参加。1990年には映画「パンツの穴6・キラキラ星見つけた!」の音楽を担当(ただし、公式クレジットの音楽担当は岸野雄一のみ)。
以後、CF、映画音楽、TV番組劇伴の制作が増える。呉羽化学の「キチント」さんのCMソングは耳に残るメロディとして新聞、雑誌に取り上げられた。テレビのバラエティ番組に岡村自身が出演したこともある。ボーカルも岡村自身によるもの。元々は別な歌手が歌う予定だったが、仮歌で入れられた岡村自身の素朴な歌声が採用された。
1999年、岸野雄一、常盤響とのバンド、Space Ponch が「The World Shopping with Space Ponch」をトランソニックレコーズからリリース。1990年代に制作された「ブルースでなく」は生前のフランク・ザッパをはじめ、ヴァン・ダイク・パークス、ティム・バートン、ジム・オルークらの手にわたり話題となった幻の音源[1]。2012年にようやくCDとしてリリースされ、音楽誌で話題となった。
タイトルの「ブルースでなく」はブルースで泣く、の意ではなく、「ブルース・リーではなく、ミント・リー」の意味。岡村の別名義が Mint-Leeであることから命名された。[2]
映画
黒沢清監督作品
犬童一心監督作品
- 二人が喋ってる。(サンダンス映画祭・コンペティション部門グランプリ受賞作品)
- アニメ作品 金魚の一生(キリン・コンテンポラリーアワード-キリンアートプロジェクトによる芸術祭グランプリ受賞)
高瀬将嗣監督作品
- Vシネマ『世紀末博狼伝サガ パート1・2』
佐々木浩久監督作品
- ナチュラル・ウーマン(音楽監督:梅林茂)
TV
- TOKYO MX他 『たまこまーけっと』挿入歌「ともろう」[作・編曲]
- NHK教育テレビジョン 『えいごリアン』オープニング[作・編曲・ボーカル]
- NHK教育テレビジョン 『スーパーえいごリアン』オープニング[作・編曲]
- NHK教育テレビジョン『いないいないばあっ!』 音楽担当
- NHK教育テレビジョン 『ピタゴラスイッチ』 うたコーナー「水はぐるぐる」[作・編曲]
- NHK教育テレビジョン「こどもあそびうた」研究会に参加-絵描き歌 作・編曲を担当『おかあさんといっしょ』内で放映される
- NHK Eテレ 『時々迷々』主題歌「まようた」[編曲]
- NHK Eテレ 『どちゃもん じゅにあ』音楽担当