岩渕香里
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菅平中学在学中の2009年3月3日に蔵王で行われたコンチネンタルカップ(国際蔵王ジャンプ大会NHK杯)で国際戦デビュー(21位)。翌日に行われたコンチネンタルカップ(国際蔵王ジャンプ大会山形市長杯)は失格となった。長野県飯山高等学校に進学し、2010年1月23日に行われたコンチネンタルカップシェーンヴァルト=ショーナッハ大会で16位(日本人最高位)に入る。2011-12年シーズンから始まったワールドカップに初戦から参戦し第11戦の蔵王で自己最高の7位となった。
松本大学1年時の2012年のサマーグランプリではクールシュヴェルで10位、ヒンターツァルテンで5位と2戦終了時点で総合8位に入り、その後の国内2戦でも高梨沙羅を破って優勝したが、9月に遠征先のイタリアで着地時に両膝の前十字靭帯を断裂し、手術とリハビリに費やすこととなる[1]。2013年の7月に復帰しサマーグランプリに参戦した。2013-14年シーズンから5シーズンは高梨沙羅、伊藤有希に次いで日本人3番手の成績を残している。
2016年1月10日、TVh杯ジャンプ大会で伊藤有希を破って(年齢・学生などの制限のない)国内戦では3年4か月ぶりに優勝した。2月19日のワールドカップ第15戦のラハティで6位に入り自己最高位を更新した。
2016年北野建設入社、同社スキー部に所属[2]。サマーグランプリやワールドカップでコンスタントな成績を残し、入社以降3大会連続で世界選手権に出場する。2018年の平昌オリンピックにも出場し、個人12位となった。
2022年北京オリンピックでは個人18位となった[3]。4月1日に引退を発表した。今後は北野建設に残り他業務に就くことになっている[4]。