岸本斉史
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岡山県奈義町にて双子の兄として誕生。幼少期より絵を愛していた[3]。
1996年に『カラクリ』が第132回 2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞し、デビュー。1997年に『赤マルジャンプ』にて初の読み切り作品『NARUTO -ナルト-』を掲載。1999年に『週刊少年ジャンプ』にて『NARUTO -ナルト-』の本格連載を開始。2014年11月に50号掲載の699話・700話を以て『NARUTO -ナルト-』を完結させた。2015年にその成果を認められて芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した[4]。
2015年22・23合併号-32号に『週刊少年ジャンプ』にて『NARUTO -ナルト- 外伝 〜七代目火影と緋色の花つ月〜』を短期集中連載。2016年より『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(『NARUTO -ナルト-』のその後を描いたスピンオフ)が『週刊少年ジャンプ』にて連載され、原作・監修を担当。2018年12月に自身による原作の新作『サムライ8 八丸伝』の連載を発表し、2019年24号-2020年17号に『週刊少年ジャンプ』にて連載。2019年に『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』が『Vジャンプ』に移籍し、『Vジャンプ』9月号より移籍後連載を開始。2020年の『Vジャンプ』12月号掲載『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』52話後のストーリーは岸本の原案をもとにして連載される[5]。
人物
- 武井宏之は「岸本斉史という人は歪みがなく、とても真正面で正直」と語っており、岸本のまっすぐな人間性は『NARUTO -ナルト-』主人公のうずまきナルトに投影されていると見られる[6]。フレデリック・トゥルモンドは「NARUTOの絵のクオリティは他の日本漫画と比較しても圧倒的」と評している[7]。
- 最も尊敬する漫画家は鳥山明であり「神様のような存在」と語っている[8]。『NARUTO』にも鳥山の代表作『ドラゴンボール』の影響が見られる。影響を受けた人物は鳥山明、大友克洋、沙村広明、西尾鉄也、沖浦啓之、森本晃司[9][10]。影響を受けた漫画・アニメは『ドラゴンボール』『AKIRA』[11]『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』[11]『人狼 JIN-ROH』[11]。影響を受けた映画監督は北野武[11]、クエンティン・タランティーノ[11]、マイケル・ベイ[11]。
- 『幽☆遊☆白書』[12]『HUNTER×HUNTER』[12]『NINKU -忍空-』[13]といった漫画も好き。
- 既婚者[14]。
- 作画面では構図に定評があり、「少年ジャンプ+」にて連載された『NARUTO-ナルト-サスケ烈伝 うちはの末裔と天球の星屑』の作画を担当した木村慎吾も絶賛している[15]。