Wikiwand AI

城島茂

日本のタレント、実業家 From Wikipedia, the free encyclopedia

城島 茂(じょうしま しげる、1970年〈昭和45年〉11月17日 - )は、日本の実業家、タレント、音楽家、アイドル、俳優、司会者、ギタリスト、ニュースキャスター。

生年月日 (1970-11-17) 1970年11月17日(55歳)
身長 170 cm[1]
概要 じょうしま しげる 城島 茂, 生年月日 ...
じょうしま しげる
城島 茂
城島 茂
2023年3月14日、ホテルグランドアーク半蔵門にて撮影
生年月日 (1970-11-17) 1970年11月17日(55歳)
出生地 日本の旗 日本・千葉県市原市
出身地 日本の旗 日本・奈良県大和郡山市
身長 170 cm[1]
血液型 O型
職業 音楽家
タレント
エンターテイナー
司会者
ニュースキャスター
俳優
実業家
ジャンル J-POP
活動期間 1986年7月7日 -
活動内容 1994年:TOKIOでCDデビュー
配偶者 菊池梨沙(2019年 - )
事務所 ジャニーズ事務所→SMILE-UP.(1986年 - 2024年)
株式会社TOKIO[注 1](2021年 - 2025年)
株式会社城島ファーム(2026年 - )
主な作品
#出演 参照
備考
TOKIOの元メンバー
テンプレートを表示
閉じる

現在は株式会社城島ファームに所属。血液型O型。愛称は「城島リーダー」や「老犬」[注 2]。妻はタレントで元グラビアアイドルの菊池梨沙。

かつてバンド形態の男性アイドルグループ・TOKIOの元メンバーで、ギター、コーラス(主に高音)、およびリーダーを務めた。当時は株式会社TOKIO所属で、同事務所の代表取締役社長であった[2][注 3]。

略歴

奈良県立奈良商業高等学校在学中の1986年7月7日、ジャニーズ事務所に入所。

入所後は平家派に所属[3]。単独では光GENJI、男闘呼組、SMAP等とドラマ、バラエティ番組などで数多くの行動を共にする。

1988年、『あぶない少年III』でドラマデビュー。

1989年、『アイドル共和国』内で、平家派の山口達也らと共に「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」を結成。

1990年、国分太一、松岡昌宏と共にTOKIOを結成しリーダーに就任。その後小島啓を加え、1994年小島に代わり長瀬智也が加入したことで、現在のTOKIOが完成する。同年9月21日、『LOVE YOU ONLY』でCDデビュー。

2002年、『演技者。 黒いハンカチーフ』で初主演。

2014年5月18日、『行列のできる法律相談所』にて、24時間テレビ37のマラソンランナーに選ばれ、時間内に完走を遂げた。TOKIOから選出は山口達也以来、17年ぶり[4]。この時、経験者の山口に相談した所、「歳考えろ。やめとけ」と言われたが、出場を決意し完走する。

2019年9月28日、25歳年下の菊池梨沙との結婚をファンクラブ会員サイトで発表[5]。司会を務める『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日)の同日の生放送の中で報告し[6]、菊池が妊娠していることも明らかにした[6]。当時としてはジャニーズ事務所の最年長婚といわれていた[7]。2020年2月中旬に妻・菊池との間に第1子男児が誕生したことを同年3月4日に明らかにした[8]。

2021年、『サムライカアサン』にて連続ドラマ初主演[9]。

2026年1月から株式会社「城島ファーム」に所属し、同代表取締役社長を務める[10]。

TOKIO解散に伴い福島県は、「TOKIO解散後も変わらず福島県を応援していただきたい、力を貸していただきたい」との考えを表明していた[11][12]。2026年3月、城島と松岡昌宏両名は「今後も引き続き、福島県の復興に協力したい」との意向を示した[11][12]。なお、「TOKIO課」の名称は今後使用せず[11][12]、同課の機能は風評・風化戦略室が引き継ぐこととなる[11][12]。

人物

千葉県市原市生まれ(生後数か月間居住)[13][14][15]、京都府、神奈川県、鹿児島県(父親の出身地)、大阪府、奈良県大和郡山市育ち。一人っ子である。小学3年生のときに両親が離婚し、母子家庭で育つが、不登校を繰り返していた[16]。

中学3年の時、テレビで少年隊が「仮面舞踏会」を歌っているのを見て「今の生活を脱したい。芸能界に入れば変わることが出来る」という這い上がりたい思いから芸能界入りを決意した[16]。

山口達也との出会いは、光GENJIのクリスマスコンサートのリハーサルにて。ジャニー社長から「この子ベース出来るよ」と城島に紹介したことがきっかけである[17]。

TOKIOのリーダーになったキッカケは「メンバーの最年長だから」という理由ではなく、TOKIOが結成して間もない頃にちょっとしたこと(ロケバスの車内で起きた弁当の取り合い)で喧嘩になり、それを見た植草克秀から「リーダーが居ないから喧嘩になる。リーダーを決めろ」と言われ、ジャンケンで負けた(逆に「ジャンケンで勝った」と述べる場合もある)城島に決まった。そんな事情もあり、誰もが認めるリーダーとして解散までTOKIOの大黒柱であり続けたが、リーダーと呼ばれる理由は「メンバーをまとめるリーダーではなく“リーダー”というアダ名」だと他のメンバーが語っている。当初のリーダーとしての役割は専ら怒られ役であり、参ってしまった城島はリーダーの日替わり制を提案するも他のメンバーからは却下されてしまった。その後は、TOKIOのリーダーとしてグループを引っ張る覚悟を決めた城島含む、TOKIOメンバー各々の人間的な成長もあり、気付いた時には城島がグループのリーダーとして完全に定着していた[18]。

音楽活動以外では、主にバラエティ番組での活動が多い。『ミュージックステーションスーパーライブ』では、司会であるタモリのものまね(いわゆる「城島タモリ」)を披露するのが定番となっていた[19]。バラエティとは逆にドラマ出演は多くはないが、2006年の『芋たこなんきん』ではヒロインの父親役でレギュラー出演を果たしている[20]。

ダジャレを好んで使う。「テレビを見ているどこかの家族のクロストークを始めてくれればいい」という思いからダジャレにこだわりを持っている[16]。

『ザ!鉄腕!DASH!!』の番組内において農業を主に20年近く培ったキャリアから、政府の農福連携等推進会議に有識者として出席した。[21]同番組において出席率の最も高い城島が一番経験を積んでおり、当人もプライベートで日本農業新聞を愛読していた事もあり自他共に納得のいく抜擢であった。

ミル・マスカラスのファンであり、『行列のできる法律相談所』(2014年8月31日放送分)で対面した際には、サイン入りマスクを2枚貰い、大いに感激している[22]。

移動式クレーン運転士免許を所持している[18]。また、車両系建設機械運転者の資格の区分の内、車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習を修了しており[23]、『ザ!鉄腕!DASH!!』[18]でその腕前を披露したこともある。

独身時代はメンバーや共演者から度々その寂しい私生活をいじられており、メンバー(山口・国分)に先越される度に、周囲・ファンから本気で心配されていた。しかし2019年に妻帯者となる。なお、25歳下の妻である菊池の実母(城島の義母)は自身より年下である[24]。

2026年7月5日放送の『ポケモンとどこいく!?』(テレビ東京)に出演した際、毎日『Pokémon GO』をプレイしており、息子と共に楽しんでいることを明かした[25]。番組内ではカーブボールを投げる腕前も披露している。また、自身のポケットモンスターというコンテンツとの出会いはゲンガーがきっかけであり、そのおかげで現在息子と楽しく遊べていると語った。

かつての趣味はパチンコ。デビュー前からファンであり、他のTOKIOのメンバーが仕事のために移動中にパチンコ店に並ぶ城島を見かけるという逸話もある[26]。2026年のラジオ番組で語ったところによると現在はパチンコ店には行っていないとしていた[27]。

島茂子

島茂子は、城島茂と生年月日・血液型・出身地が同じであり[28]、城島茂と同一人物であると噂されている人物である。しかし真実は定かではなく、本人達は否定している[29]。

ソロDVDシングル

  • 戯言(島茂子名義。作詞も担当) 菖ごころ(『戯言』のカップリング曲。作曲も担当)

音楽

作詞・作曲を手がけた楽曲

  • 今日もいい一日(1999年「鉄腕DASH!」の「ストリートミュージシャン」企画から生まれたインディーズバンド「15minutes」において作られた曲。当時は福岡のCD店で限定発売された。その後アルバム『YESTERDAY & TODAY』の購入者に再編版CDが抽籤で配布された)
  • オレンジ色の太陽(アルバム『Graffiti』収録)
    城島がボーカルを担当。
  • Cool so Rock(アルバム『YESTERDAY & TODAY』収録)
  • Baby blue(アルバム『5 AHEAD』収録)
    山口がボーカルを担当。
  • Midnight Rose(アルバム『glider』収録)
    松岡がボーカルを担当。
  • 徒然2コード(アルバム『glider』の初回盤AのDISC-2に収録)
  • 城島SONG(アルバム『glider』の初回盤AのDISC-2に収録)
  • 必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)(アルバム『ACT II』収録)
  • 僕の恋愛事情と台所事情 (初のDVDシングルとしてリリース / アルバム『Harvest』収録)
  • 誓い(シングル『太陽と砂漠のバラ/スベキコト』収録)
    城島と山口がボーカルを担当。
  • PLUS(dowangoより着うた配信限定。後に「見上げた流星」通常盤に再編版を収録)
    歌いだしなどボーカルを担当。全体的にもメインにボーカルを担当している。
  • More(アルバム『17』収録)
    城島がボーカルを担当。グループの楽曲としては初の全編英語詞。
  • こころ(アルバム『HEART』収録)

作詞を手がけた楽曲

  • 時代を(TOKIO)よろしく!(デビューシングルのカップリング / アルバム『TOKIO』収録)
    山田ひろしとの共作。
  • 36℃(アルバム『5 AHEAD』収録)

作詞・城島茂 / 作曲・国分太一の楽曲

楽曲提供

参加ユニット

使用ギター

出演

単独出演のみ。TOKIOも参照。

テレビドラマ

バラエティ・情報番組

現在の出演番組

  • リーダーズサーチ 街でウワサの匠さん(2024年4月28日 - 、テレビ朝日)[44]
  • ザ!鉄腕!DASH!!(2025年6月29日 - 、日本テレビ)※番組放送開始の1995年11月2日から2025年6月22日まではTOKIOメンバーとして出演していた。

過去の出演番組

ラジオ

現在の出演番組

過去の出演番組

CM

舞台

その他

連載

書籍

  • 美男の国から(2000年1月20日、マガジンハウス、ISBN 978-4838712168)
  • ココロの日曜日 がんばる人へ(2011年8月6日、角川グループパブリッシング、ISBN 978-4048954327)
  • ココロの日曜日 仕事と生きる道(2011年10月10日、角川グループパブリッシング、ISBN 978-4048954389)
  • ココロの日曜日 愛について(2011年12月13日、角川グループパブリッシング、ISBN 978-4048954426)

脚注

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks