崇明島

From Wikipedia, the free encyclopedia

一番大きい島が崇明島
南門港中国語版

座標: 北緯31度39分43秒 東経121度28分41秒 / 北緯31.66194度 東経121.47806度 / 31.66194; 121.47806

崇明島(すうめいとう、チョンミンダオ、拼音: Chóngmíng Dǎo)は、中華人民共和国長江の河口にあり、大部分は上海市崇明区、北側のごく一部は江蘇省海門市啓東市に属す島である。東経121°09′30″から121°54′00″,北経31°27′00″から31°51′15″に位置する。北亜熱帯に属す気候は温和で湿潤。年平均気温は15.2℃で、四季がある。

崇明島の面積は約1225平方kmであり、東西約80km、南北約15kmで、中華人民共和国が実効支配している島の中では海南島に次ぐ2番目に大きい島である。また、世界一大きい沖積島でもあり、長江の門戸、東海瀛洲とも称される。島の東に東シナ海、南には長江をはさみ上海浦東新区宝山区江蘇省太倉市、西、北には長江、江蘇省海門市啓東市がある。崇明島の大部分は上海市に属すが、ごく一部が江蘇省海門市海永郷と啓東市啓隆郷に属する。島は全体的に平らで、山も丘もなく、約90%が標高3m〜4mの間で、西部が東部よりも少し高い。南にある長興島横沙島とともに崇明区を構成している。

歴史

崇明島は長江から流れ出た土砂が積もった沖積島で、武徳元年(西暦618年)に海面から姿を現し始め、さらに積もった結果、今の崇明島ができた。今でも崇明島は成長し続けている。

環境

特産物

脚注

Related Articles

Wikiwand AI