崔国輔 From Wikipedia, the free encyclopedia 崔 国輔(さい こくほ、生没年不詳)は、中国・唐の詩人。越州山陰県の出身、一説に蘇州嘉興県の出身。茶人の文筆家陸羽と交友があったという。 開元14年(726年)の進士。 集賢院直学士・礼部郎中などを歴任したらしいが、天宝年間に御史大夫の王鉷が死罪となったとき、その近親だった為に竟陵郡または晋陵郡の司馬に流されたという。 詩人としての彼 代表的作品に、『長信草(長信の草)』(五言絶句)、『長楽少年行』(五言絶句)がある。 長信草 長信宮中草 長信(ちょうしん) 宮中の草 年年愁処生 年年 愁処(しゅうしょ)に生ず 故侵珠履跡 故(ことさ)らに珠履(しゅり)の跡を侵し 不使玉階行 玉階(ぎょくかい)を行(ゆ)かしめず 長楽少年行 遺却珊瑚鞭 遺却(いきゃく)す 珊瑚(さんご)の鞭(むち) 白馬驕不行 白馬 驕りて行(ゆ)かず 章台折楊柳 章台(しょうだい) 楊柳(ようりゅう)を折る 春日路傍情 春日(しゅんじつ) 路傍の情 出典 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles