崩れ

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崩れ(くずれ)は、1つの地域で大勢のキリシタンの存在が発覚する事件。

片岡弥吉は、崩れを「キリシタン検挙事件、大量検挙によって潜伏組織が崩壊に瀕したことをこの名で呼ぶ」としているが、江戸時代後期の「崩れ」は崩壊に瀕した状況とまではいいきれないことから、安高啓明は「潜伏キリシタンが検挙され、取り調べをうけることになった状況」と定義している[1]

崩れにおける殉教者は、『古老物語』(柏崎永以著、1772年)によれば慶長17年(1612年)から享保11年(1726年)までに「25万人余[2]」となっている[3]

江戸幕府や明治政府の対応

脚注

参考文献

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