川上健一 From Wikipedia, the free encyclopedia 川上 健一(かわかみ けんいち、1949年8月7日 - )は、青森県上北郡三本木町(現・十和田市)出身[1]の小説家。 青森県立十和田工業高校卒業[1]。 1977年、『跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ』で第28回小説現代新人賞を受賞[1]、作家デビューする。 その後、なかなかヒット作がないまま、山梨県大泉村に移住。自給自足の暮らしをスタート。 2001年、青春自伝小説『翼はいつまでも』が『本の雑誌』ベストテン入りして再注目され、第17回坪田譲治文学賞を受賞[1]。 2004年に『雨鱒の川』、2006年に『四月になれば彼女は』(映画タイトルは『アオグラ AOGRA』)、2013年に『渾身』が映画化された。 著作リスト 小説 『跳べ、ジョー! B・Bの魂が見てるぞ』講談社 1978年 のち講談社文庫、集英社文庫 『サウスポー魂 小説・江夏豊投手』講談社 1981年 のち講談社文庫 『タ・オ・ル』講談社 1984年 『女神がくれた八秒』集英社文庫 『プロゴルファー落第記』徳間文庫 1984年 『監督と野郎ども』トクマ・ノベルズ 1984年 のち集英社文庫、『ラストボール伝説』恒文社21 『パパ、野球場に連れてってよ。』ミリオン書房 1986年 『宇宙のウインブルドン』集英社 1986年 のち集英社文庫 『珍プレー殺人事件』集英社文庫 1987年 『フォアー! ゴルフに国境はない』ミリオン書房 1989年 のち文庫 『ジャイアンツ優勝大作戦』大陸書房 1989年 『ららのいた夏』集英社 1989年 のち文庫 『雨鱒の川』集英社 1990年 のち集英社文庫 『このゴルファーたち』集英社文庫 1991年 『翼はいつまでも』集英社 2001年 のち集英社文庫 『ふたつの太陽と満月と』集英社文庫 2003年 『虹の彼方に』集英社文庫 2004年 『地図にない国』双葉社 2004年 のち双葉文庫 『日めくり物語 三十の人生の三十の感動 相田みつを』川上文 小学館 2004年 『ビトウィン』集英社 2005年 『Between』集英社文庫 『四月になれば彼女は』実業之日本社 2005年 のち集英社文庫 『渾身』集英社 2007年 のち集英社文庫 『風の仲間』PHP文庫 2008年 『旅ステージ』PHP研究所 2008年 『ジャパン・スマイル』PHP研究所 2009年 『透明約束』光文社 2009年 『ナイン 9つの奇跡』PHP研究所 2009年 のちPHP文芸文庫 『Yes お父さんにラブソング』PHP研究所 2009年 のちPHP文庫 『祭り囃子がきこえる』集英社 2010年 『あのフェアウェイへ』講談社 2011年 『小さな幸せ物語』PHP文芸文庫 2012年 『月の魔法』角川書店 2013年 『朝ごはん』山梨日日新聞社 2013年 『ライバル』PHP研究所 2014年 『トッピング』集英社 2018年 漫画原作 『おまかせベアーズ』作画:中島徳博 『ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり』作画:引野真二 脚注 1 2 3 4 “川上健一(かわかみ・けんいち)”. 青森県近代文学館. 2022年8月閲覧。 エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明) 外部リンク Facebook 公式ファンページ 映画『渾身』公式サイト 川上健一作品のページ 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館日本 Related Articles