川甚
東京都葛飾区柴又にある料理店
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歴史
創業は寛政年間(1790年頃であると言われている[1][3]。古くは江戸川の畔にあって船からそのまま店内に入れたという。その後、柴又帝釈天裏の現在地に移転。
明治・大正期の文豪たちにも愛され、文学作品にもしばしば登場する柴又の名店である。(#川甚が登場する作品を参照)
館内展示として明治と昭和20~30年代の写真とかつて来店した文豪、文化人らのサインが飾られている。
2018年に葛飾区内にある老舗煎餅店「神田 淡平」と協力し、うなぎ煎餅[4]を開発した。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により売り上げが減少し、2021年1月31日をもって閉店した[1][2]。同年3月初めには、葛飾区が土地と建物の取得に向けて動いていることが報じられた[2](#葛飾区による整備構想を参照)。