川田健太郎

From Wikipedia, the free encyclopedia

川田 健太郎(かわだ けんたろう、1983年12月9日 - )は、日本のピアニスト

東京都新宿区出身[1]

東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、渡露。国立モスクワ音楽院(チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院)本科をロームミュージックファンデーション[2]の海外派遣奨学生として卒業。学生時代より演奏活動を開始し、ソロ、室内楽奏者として全国各地で活動。

これまでにソリストとして、東京フィルハーモニー交響楽団東京ニューシティ管弦楽団神奈川フィルハーモニー管弦楽団仙台フィルハーモニー管弦楽団大阪フィルハーモニー交響楽団大阪交響楽団九州交響楽団名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。

若い芸術家の活動支援を目的としたNPO法人「芸術・文化 若い芽を育てる会[3]」の発足に携わり、現在理事。

上野学園大学・高等学校・中学校および白梅学園大学・短期大学で各非常勤講師(なお上野学園大学時には横山幸雄田部京子両教授アシスタントを兼任)を経て、2020年から2023年3月まで名古屋芸術大学にて専任講師、2023年4月より同大学で准教授に就任[4]

受賞歴

  • 第14回かながわ音楽コンクール 中学生の部第1位
  • 第1回青少年盛岡国際ピアノコンクール第3位
  • 第4回東京音楽コンクール第3位[5]
  • 第15回セルゲイ・ラフマニノフ国際ピアノコンクール ファイナリスト
  • 令和3年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞[6]

演奏歴

  • 2014年 手塚治虫原作音楽劇「ルードウィヒ・B ベートーヴェン~歓喜のうた~」(東京国際フォーラム、シアターBRAVA!)にて、東京&大阪全23公演のバンドマスター兼ピアニストとして演奏、指揮を担当[7]
  • 2015年 「活動30周年 千住明 個展コンサート2015」大阪公演のソリストとしてピアノ協奏曲「宿命」を作曲者本人の指揮のもと演奏
  • 2016年 「川棚の杜で川田健太郎が始める、新たなプロジェクト2016“音楽ノ力"」を企画・出演[8]
  • 2016年 「千住明 コンサート Calender」ツアーのピアニストを担当
  • 2018年 「『蜜蜂と遠雷』リーディング・オーケストラコンサート~コトダマの音楽会~」東京&大阪全6公演のピアノ演奏を担当[9][10]
  • 2019年 「NACSYMPHONY 2019 「COLOR~彩り続けた楽曲たちの調べ」」全国6公演のピアノ演奏を担当。
  • 2021年 「シンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~」神奈川、大阪、福岡全20公演のソロピアニストを担当[11]
  • 2023年 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”」にてソロピアニストを担当。
  • 2024年 【yomibasho vol.4 堀井美香 音楽朗読会】にてピアノ演奏を担当。[12]

録音など参加作品

メディア出演

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI