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巣南町

日本の岐阜県本巣郡にあった町 From Wikipedia, the free encyclopedia

巣南町(すなみちょう)は、岐阜県本巣郡にあった町。2003年(平成15年)に穂積町と合併し、現在は瑞穂市の一部。

廃止日 2003年5月1日
廃止理由 新設合併
巣南町、穂積町 → 瑞穂市
現在の自治体 瑞穂市
国 日本の旗 日本
概要 すなみちょう 巣南町, 廃止日 ...
すなみちょう
巣南町
小簾紅園
巣南町旗 巣南町章
町旗 町章
廃止日 2003年5月1日
廃止理由 新設合併
巣南町、穂積町 → 瑞穂市
現在の自治体 瑞穂市
廃止時点のデータ
国 日本の旗 日本
地方 中部地方、東海地方
都道府県 岐阜県
郡 本巣郡
市町村コード 21424-8
面積 11.77 km2
総人口 12,010人
(推計人口、2003年4月1日)
隣接自治体 真正町、穂積町、安八町
大垣市、神戸町、大野町
町の木 モミジ
町の花 三色すみれ
町の鳥
町の魚
カワセミ
ハリヨ
巣南町役場
所在地 〒501-0305
岐阜県本巣郡巣南町宮田300-2
座標 北緯35度24分15秒 東経136度38分59秒
巣南町の位置
特記事項

巣南町役場(現:瑞穂市巣南支所)
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富有柿の原産地。

地理

岐阜県西部、本巣郡の南端に位置する。

濃尾平野の北西部に位置し[1]、平坦な地形である。

西の境には根尾川・揖斐川が流れる。ただし、大字呂久の一部は揖斐川の西岸に位置した[1]。

根尾川の扇状地とそれに続く輪中地帯から成り[2]、町域には七崎輪中・古橋輪中などが形成された。

隣接していた自治体

大字宝江分村以前は墨俣町とも隣接していた。

歴史

古代

古代から新田など美濃国内で土地開発が進んでいた地域であった。日本書紀などの古い文献にこの地域の事が多数記されていた。また、古代期(奈良時代)の条里制跡が残る。

近世

江戸時代には中山道の美江寺宿があった。

現代

1953年(昭和28年)に施行された町村合併促進法を受けて、本巣郡南部では川崎村、鷺田村、船木村、牛牧村、本田村、穂積町の6町村での合併協議が行われたが、意見の相違により合併には至らなかった[3]。最終的に川崎村、鷺田村、船木村の3村での合併に合意し、巣南村が発足した[3]。村の名称は1947年に3村が学校組合立として設置した巣南中学校の名称による[3][4]。

大垣市に隣接し、岐阜市にも近いことから、都市化が進み、1964年に巣南町となった[5]。

年表

行政

町村長

  • 真鍋清水[8]
  • 山本俊[8]
  • 林保:〜1973年
  • 岡田守:1973年〜1989年
  • 堀孝正:1989年〜2001年
  • 福野寿英:2001年8月25日〜2003年5月1日

経済

農業

稲作を中心としていた[9]。

甘柿の品種「富有」の原産地であり、栽培も盛んであった[10]。富有の枝変わりによる品種「すなみ」も生まれた[11]。

教育

交通

鉄道

道路

かつては中山道の美江寺宿があった。明治に入って宿駅が維持されなくなると、主要道路の通過はなくなったが、平地にあるため近隣への接続は良好であった。

高速道路
  • 町内に高速道路は通っていなかった。
一般国道
主要地方道
一般県道

名所

人物

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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