巫山県 From Wikipedia, the free encyclopedia 中国 > 重慶市 > 巫山県 簡体字巫山国家 中華人民共和国総面積2,958 km²総人口(2004)58.9 万人 中華人民共和国 重慶市 巫山県 巫山長江大橋巫山長江大橋 重慶市中の巫山県の位置重慶市中の巫山県の位置 簡体字 巫山 繁体字 巫山 拼音 Wūshān カタカナ転写 ウーシャン 国家 中華人民共和国 市 重慶 行政級別 県 建置 紀元前277年 改称 583年 面積 総面積 2,958 km² 人口 総人口(2004) 58.9 万人 経済 電話番号 023 郵便番号 404700 行政区画代碼 500237 公式ウェブサイト: http://wush.cq.gov.cn 巫山県(ふざんけん)は中華人民共和国重慶市に位置する県。 巫山県は重慶市東端部に位置し、東及び南は湖北省と、西は奉節県、北は巫渓県と接している。 三峡ダム地区の中心であり「渝東門戸」と称されてきた。巫峡の両岸に位置し、県政府は大寧河と長江の合流する所にある。東経109度33分から110度11分、北緯30度45分から23度28分の範囲にある。県内の地形は複雑で、南北は高地でその間は低くなって深い峡谷を形成しており、カルスト地形として発達している。山地の面積は96%、平坦な部分は4%。亜熱帯に属し季節風により湿潤な気候である。年平均気温は摂氏18.4度、年平均降水量は1041mm。 歴史・沿革 巫峡十二峰 戦国時代、楚の巫郡の領域であった。 紀元前277年(秦の昭襄王30年)、秦によって巫県となる。 211年(後漢の建安15年)、荊州の主となった劉備が巫県を分割して北井県を設置。 222年(蜀の章武2年)、県境付近が呉に属し、宜都郡の下に置かれる。 260年(呉の永安3年)、宜都郡を分割して建平郡を置き、巫県を治める。 268年(西晋の泰始4年)、巴東郡に属す。 583年(隋の開皇3年)、建平郡を設置し、巫山県と名称を改める。 1997年6月28日、重慶市の管轄下に入る。 行政区画 三峡ダム建設前の巫山県城(1999年) 三峡ダム建設後に作られた巫山の新しい県城 大寧河の「小三峡」(2007年) →「中華人民共和国の行政区分」を参照 下部に2街道、11鎮、11郷、2民族郷を管轄する。 街道:高唐街道、竜門街道 鎮:巫峡鎮、廟宇鎮、大昌鎮、福田鎮、竜渓鎮、双竜鎮、官陽鎮、騾坪鎮、抱竜鎮、官渡鎮、銅鼓鎮 郷:両坪郷、曲尺郷、建坪郷、大渓郷、金坪郷、平河郷、当陽郷、竹賢郷、三渓郷、培石郷、篤坪郷 民族郷:紅椿トゥチャ族郷、鄧家トゥチャ族郷 観光 長江三峡 支流の小三峡(大寧河の竜門峡・巴霧峡・適翠峡)及びさらにその支流に当たる小小三峡がある。 神女峰をはじめとする巫山には「三台八景十二峰」の景勝地が位置する。 2003年より開始された三峡ダムの第二期蓄水のあと、湖域が拡大し観光地区の峡谷が船舶による連絡が可能となった。 1991年、長江三峡、小三峡はともに中国の有名な観光地トップ40に選ばれ、2001年には国家AAAA級旅游景区に選ばれた。一日あたり8000人の観光客を受け入れ出来るようになり、一年間で100万人の観光客が訪れるほど中国でも有数の観光都市である。 交通 空港 重慶巫山空港(中国語版) 鉄道 鄭渝高速鉄道 巫山駅 道路 高速道路 滬蓉高速道路 城巫高速道路 国道 G348国道(中国語版) 健康・医療・衛生 巫山県人民医院 巫山県中医院 巫山県婦幼保健院 考古学 巫山人 - 竜骨坡遺跡 大渓文化 - 長江文明 関連項目 四川盆地、三大ボイラー 秦嶺山脈、三峡 麻辣火鍋(重慶火鍋) 成渝経済区(中国語版) 在重慶日本国総領事館(管轄区域:重慶市・四川省・雲南省・貴州省) ウィキメディア・コモンズには、巫山県に関連するカテゴリがあります。 外部リンク 巫山県人民政府 表話編歴重慶市の行政区画 市政府所在地:渝中区市轄区 渝中区 沙坪垻区 九竜坡区 大渡口区 巴南区 南岸区 両江新区 北碚区 涪陵区 長寿区 武隆区 黔江区 合川区 永川区 江津区 南川区 綦江区 璧山区 銅梁区 潼南区 大足区 栄昌区 万州区 開州区 梁平区 県 忠県 墊江県 豊都県 奉節県 雲陽県 城口県 巫渓県 巫山県 自治県 石柱トゥチャ族自治県 彭水ミャオ族トゥチャ族自治県 酉陽トゥチャ族ミャオ族自治県 秀山トゥチャ族ミャオ族自治県 典拠管理データベース Yale LUX Related Articles