市原鶴舞バスターミナル
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開設までの経緯
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)市原鶴舞IC近くの国道297号沿いに、高速バスのパークアンドライドを目的に設置された。市原鶴舞IC周辺まちづくり協議会(市原市)が指定管理者として運営している[広報 1]。
駐車場(有料)やバス乗降場[注釈 1]のほか、待合所、トイレ、多目的スペースを擁する[広報 2]。
当ターミナルを介して、一般路線バスと東京、横浜など各方面に乗り継ぎができる。
2001年(平成13年)、圏央道のIC整備効果による地域活性化につなげるために地元3町会(上田尾・下田尾・山小川)が主体となる「市原南IC周辺地区まちづくり協議会(現:市原鶴舞IC周辺地区まちづくり協議会」が設立され、以後は協議会が中心となり、市原市と協働での活動を開始する[1]。
2006年(平成18年)、協議会より「パークアンドバスライド」・「市民農園」・「緑の広場」といった「三本の柱」を中心とした「まちづくり構想」が同市へ提出され、その一つである「パークアンドバスライド」の実現策として、同バスターミナル整備の検討が開始された[1]。地権者との幾重もの交渉と地元説明会を経て、2010年(平成22年)に着工し、約2億円をかけて整備[2]、2013年(平成25年)4月1日より供用が開始され、同年4月8日に路線バスの乗り入れが開始された[2]。
そして、同年4月28日に高速バス乗り入れが開始され[3]、沿線自治体のマスコットキャラクター同席のもと、オープニングイベントが催された[広報 1]。
年表
- 2001年(平成13年)11月 - まちづくり協議会が設立される。
- 2003年(平成15年)7月 - 協議会が市原市まちづくり活動支援要綱に基づき、まちづくり協議会として認定される。
- 2006年(平成18年)3月 - 「三本の柱」からなる、まちづくり構想が策定される。
- 2007年(平成19年)8月 - 9月 - パークアンドバスライドの候補地を同市上田尾地先に絞る。
- 2009年度(平成21年度)・2010年度(平成22年度) - バスターミナル計画について、協議会が警察やバス会社などと協議する。
- 2010年(平成22年)
- 8月 - バスターミナル建設に関する地元説明会が開催される。
- 12月 - バスターミナル着工。
- 2011年(平成23年)6月 - 鶴舞地区町会長会からICとバスターミナルの名称に関する要望が寄せられ、その結果、名称が「市原鶴舞IC」に決定された。
- 2012年(平成24年)
- 7月 - バスターミナルの主要施設が完成する。
- 12月 - 協議会がバスターミナルの指定管理者に選定される。
- 2013年(平成25年)
- 2015年(平成27年)1月1日 - 駐車場を有料化。
バス路線
駐車場
- 料金 1日300円(1時間無料)