希望のたね基金
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沿革
代表理事である梁澄子は、韓国では若者たちが慰安婦問題の解決に積極的に取り組んでいるが、日本の若者たちは実情を知らない場合があるため、問題に対する認識には大きな隔たりがあるとし、認識の隔たりを埋めるために韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)などが設立した日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団(正義連)と連携して、日本の学生たちが韓国を訪問して慰安婦被害者たちと面会することや韓国に留学する日本の学生たちが正義連などの団体でインターン活動をする機会を提供する取り組みを提案。「怒れる女子会」などの市民団体で活動する弁護士の太田啓子、平和の少女像に関連する日本の討論会を企画した独立編集者の岡本有佳などの賛同者を得て発足した[4]。2018年12月にマリーモンドジャパンと提携して商品を販売しており、販売された商品の売り上げの全てを運営資金としている[5]。
活動内容
「希望のたね基金」の公式ウェブサイトによると、同基金の活動は以下のとおり。
- 慰安婦問題に関する啓発活動
- 学校などでの講演会の開催
- 報道関係者や研究者向けのシンポジウムの開催
- 映画上映会の開催
- 被害者支援活動
- 慰安婦との面談・交流会の開催
- 医療費や生活費の支援
- 記念館や資料館の建設・運営支援
- その他の取り組み
- 「平和・人権・環境教育の推進」に関する事業の支援
- アジア圏における女性の権利向上に関する支援