帝国電力300形電車
函館市企業局交通部の路面電車車両
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概要
製造
1936年に函館船渠で301 - 315の15両が製作された。
車体
車体は函館大火の教訓から、内装や屋根は木造のままではあるが車体そのものは鋼製の半鋼製とされた。
台車・主電動機・歯車比・制御器・ブレーキ
運用
廃車
花電車への転用
3両が花電車である装形(装1 - 3)に改造され、函館港まつりの際のパレード等で使用されている。
→詳細は「函館市交通局装形電車 § 函館市交通局装1形電車」を参照
- 函館市交通局装形1(通称・花電車、2008年7月30日撮影)
- 函館市交通局装形2(通称・花電車、2008年7月30日撮影)
- 函館市交通局装形3(通称・花電車、2008年7月30日撮影)
構内移動機への転用
301が廃車後も車庫内で構内移動機として使用されていたが、1981年ごろ解体されたため現存しない。
保存車
函館市梁川町の梁川公園に312が保存されていたが老朽化のため撤去された。307が製造時の313に車番を改めた上で北海道開拓記念館(現在の北海道博物館)へ寄贈され、非公開でシートを被っているものの現存している。
