常福寺 (台東区)
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位置
北緯35度42分31.86000秒 東経139度47分18.78000秒 / 北緯35.7088500000度 東経139.7885500000度座標: 北緯35度42分31.86000秒 東経139度47分18.78000秒 / 北緯35.7088500000度 東経139.7885500000度
山号
清瀧山
院号
不動院
| 常福寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 東京都台東区寿2-6-3 |
| 位置 | 北緯35度42分31.86000秒 東経139度47分18.78000秒 / 北緯35.7088500000度 東経139.7885500000度座標: 北緯35度42分31.86000秒 東経139度47分18.78000秒 / 北緯35.7088500000度 東経139.7885500000度 |
| 山号 | 清瀧山 |
| 院号 | 不動院 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 元和年間(1615年 - 1624年) |
| 開山 | 本祐 |
| 開基 | 津軽信牧 |
| 法人番号 | 4010505000283 |
元和年間(1615年 - 1624年)、津軽信牧の開基である。信牧は天海に帰依し、天海の弟子の本祐を開山として寺を設けた。これが当寺の起源である[1][2]。
その後、本祐は上野の庵で隠居した。この庵は後に寛永寺の塔頭「津梁院」となっており、代々の弘前藩藩主津軽家の墓所となっている[1]。
元々は龍ノ口(現・東京都千代田区丸の内)に位置していたが、その後転々とし、1635年(寛永12年)に現在地に移転した[1][2]。
当寺の本尊は阿弥陀如来である。1923年(大正12年)の関東大震災では、本尊を大八車に乗せて上野恩賜公園方面へ避難しようとした。しかし人込みと震災の炎により、置き去りにせざるを得なかった。後で戻ってみると無事だったことから「いかなる危難も乗り越える阿弥陀さま」として知られるようになった[1]。