平良達郎

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本名 平良 達郎
(たいら たつろう)
生年月日 (2000-01-27) 2000年1月27日(26歳)
通称 ザ・ベスト
(The Best)
スーパーノヴァ
(Supernova)
平良 達郎
本名 平良 達郎
(たいら たつろう)
生年月日 (2000-01-27) 2000年1月27日(26歳)
出身地 日本の旗 日本
沖縄県那覇市
通称 ザ・ベスト
(The Best)
スーパーノヴァ
(Supernova)
国籍 日本の旗 日本
身長 170.2 cm (5 ft 7 in)
体重 56.7 kg (125 lb)
階級 フライ級
リーチ 177.8 cm (70 in)
スタイル ブラジリアン柔術
キックボクシング
スタンス オーソドックス
拠点 日本の旗 日本
沖縄県那覇市
チーム Theパラエストラ沖縄
THE BLACKBELT JAPAN
ランク ブラジリアン柔術 (紫帯)
現役期間 2016年 -
総合格闘技記録
試合数19
勝利18
ノックアウト6
タップアウト8
判定4
敗戦1
判定1
キックボクシング記録
試合数1
勝利1
アマチュア総合格闘技記録
試合数11
勝利11
タップアウト6
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
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平良達郎
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年4月16日 -
ジャンル ブログ
登録者数 1.3万人
総再生回数 598,288 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月19日時点。
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平良 達郎(たいら たつろう、2000年1月27日 - )は、日本男性総合格闘家沖縄県那覇市出身。THE BLACKBELT JAPAN所属。元修斗世界フライ級王者。

修斗

小学校3年生から野球をやっていたが熱中は出来ず、中学校の部活で区切りをつける。Theパラエストラ沖縄キックボクシングを習っていた兄の影響で高校1年生の時からジムに通い始め、松根良太の指導のもと総合格闘技のトレーニングを積み重ねた[1][2]2017年に第11回九州アマチュア修斗選手権大会、第24回全日本アマチュア修斗選手権大会を勝ち抜き、アマチュア修斗10戦10勝の戦績でプロに昇格[3][4]

2018年8月3日、プロデビュー戦となった修斗新人王決定トーナメントフライ級1回戦で大竹陽と対戦し、1R三角絞めにより一本勝ち。

2018年11月25日、修斗新人王決定トーナメントフライ級決勝戦で親川龍と対戦し、1Rにギロチンチョークにより一本勝ち。同年度のフライ級新人王とMVPを獲得した[5]

2019年9月22日、修斗世界フライ級ランキング8位の小堀貴広と対戦し、試合開始60秒でパウンドによりTKO勝ち。

2020年11月23日、修斗世界フライ級ランキング1位の清水清隆と対戦し、判定勝ち。

2021年3月20日、修斗世界フライ級ランキング5位の前田吉朗と対戦し、試合開始61秒でリアネイキドチョークにより一本勝ち。

2021年7月4日、修斗世界フライ級タイトルマッチで王者の福田龍彌に挑戦し、1Rに三角絞めによる一本勝ちを収め王座獲得に成功した[6]

2021年11月6日、VTJ 2021LFNフライ級王者のアルフレド・ムアイアドと対戦し、1Rにリアネイキドチョークにより一本勝ち。

UFC

2022年2月4日、UFCと複数試合契約を結んだ[7]

2022年5月14日、UFC初出場となったUFC on ESPN: Błachowicz vs. Rakićでカルロス・カンデラリオと対戦し、3-0の判定勝ち[8]

2022年10月15日、UFC Fight Night: Grasso vs. AraújoでCJ・ベルガラと対戦し、2Rにバックボジションを奪った後腕ひしぎ十字固めによる一本勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[9]。なお、この試合はベルガラが前日計量でフライ級リミットから3ポンド(約1.36kg)体重超過したため、ベルガラが平良にファイトマネーの30%を支払う条件で試合が行われた[10]

2023年2月4日、UFC Fight Night: Lewis vs. Spivacでヘスス・アギラーと対戦し、腕ひしぎ三角固めで1R一本勝ち。2試合連続のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[11]

2023年5月21日、修斗世界フライ級王座を返上した[12]

2023年6月24日、UFC on ABC: Emmett vs. Topuriaでクレイドソン・ホドリゲスと対戦予定だったが、ホドリゲスが前日計量でフライ級リミットから3ポンド (1.3kg) 体重超過したため中止となった。

2023年7月8日、スライドされる形でナンバーシリーズ初参戦となったUFC 290でエドガー・チャイレスと130ポンド (58.9kg) 契約で対戦し、3-0の判定勝ち[13]。なお、平良のこの試合は地上波のABCESPNで同時中継された[14]

2023年12月9日、UFC Fight Night: Song vs. Gutiérrezでカルロス・ヘルナンデスと対戦し、右ストレートを効かせ追撃の左フックでダウンを奪い、パウンドで2RTKO勝ち。この勝利で水垣偉弥と並び日本人最多となるUFC連勝記録「5勝」を記録した。試合後のインタビューではムハンマド・モカエフとの対戦をアピールした[15]

2024年6月14日、UFC on ESPN: Perez vs. Tairaでフライ級ランキング5位のアレックス・ペレスと対戦。2Rにスタンディングバックを奪い、そのままグラウンドへ倒れ込んだ際にペレスが右膝を負傷し、TKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[16]

2024年10月12日、UFC Fight Night: Royval vs. Tairaでフライ級ランキング1位のブランドン・ロイバルと対戦。2Rと4Rをグラウンドで抑え込んで優勢に立ったが、それ以外のラウンドでは打撃を効かされるなど劣勢となり、1-2の5R判定負け。プロキャリア17戦目で初黒星を喫したものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[17]

2025年8月2日、UFC on ESPN: Taira vs. Parkパク・ヒョンソンと対戦し、ネッククランクで2R一本勝ち。当初は同大会でフライ級ランキング4位のアミル・アルバジと対戦予定であったが、アルバジが大会数日前に健康上の問題で欠場したため、ヒョンソンとの対戦に変更された。なお、UFCのメインイベントでアジア人同士が対戦したのは、この試合が初である[18]

2025年12月6日、UFC 323でフライ級ランキング2位の元UFCフライ級王者ブランドン・モレノと対戦し、バックマウントからのパウンドで2RTKO勝ち。公式戦ではモレノから初めてフィニッシュを奪った選手となった。

これによりUFC世界フライ級ランキング5位からUFC世界フライ級ランキング3位に順位がアップした

人物・エピソード

  • 好きな格闘家としてマルロン・ヴェラを挙げており、ヴェラ本人は平良に「ありがとう」と日本語でメッセージを送っている[19][20]
  • 2000年代生まれのUFCファイターで初めてメインイベンターとして勝利した。
  • UFCにおける日本人最多の6連勝を保持する。
  • 格闘技に専念する為に、沖縄大学を4年生時に中退している。
  • 元々はRIZINを目指していたが、コーチである松根良太にUFCに行ける逸材と諭されUFC参戦を決めた。
  • UFCでの勝者インタビューでは、インタビュアーの質問を無視して「アイムハッピー!サンキュー!」と叫ぶのが恒例となっている。初参戦時にそうしてしまったが、セコンド、先輩である岡田遼に「それをやり続けろ」と助言されたので続ける様になったと語っている。
  • 入場テーマ曲はジョン・レノンPOWER TO THE PEOPLE

戦績

プロ総合格闘技

総合格闘技 戦績
19 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
18 6 8 4 0 0 0
1 0 0 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ジョシュア・ヴァン試合前UFC 328: Chimaev vs. Strickland
【UFC世界フライ級タイトルマッチ】
2026年5月9日
ブランドン・モレノ2R 2:24 TKO(パウンド)UFC 323: Dvalishvili vs. Yan 22025年12月6日
パク・ヒョンソン2R 1:06 ネッククランクUFC on ESPN 71: Taira vs. Park2025年8月2日
×ブランドン・ロイバル5分5R終了 判定1-2UFC Fight Night: Royval vs. Taira2024年10月12日
アレックス・ペレス2R 2:59 TKO(右膝の負傷)UFC on ESPN 58: Perez vs. Taira2024年6月15日
カルロス・ヘルナンデス2R 0:55 TKO(左フック→パウンド)UFC Fight Night: Song vs. Gutiérrez2023年12月9日
エドガー・チャイレス5分3R終了 判定3-0UFC 290: Volkanovski vs. Rodríguez2023年7月8日
ヘスス・アギラー1R 4:20 腕ひしぎ三角固めUFC Fight Night: Lewis vs. Spivac2023年2月4日
CJ・ベルガラ2R 4:19 腕ひしぎ十字固めUFC Fight Night: Grasso vs. Araújo2022年10月15日
カルロス・カンデラリオ5分3R終了 判定3-0UFC on ESPN 36: Błachowicz vs. Rakić2022年5月14日
アルフレド・ムアイアド1R 4:12 リアネイキドチョークVale Tudo Japan 20212021年11月6日
福田龍彌1R 4:31 三角絞め修斗 SHOOTO: 2021 Vol.4 第2部
【修斗世界フライ級チャンピオンシップ】
2021年7月4日
前田吉朗1R 1:01 リアネイキドチョーク修斗 SHOOTO: 2021 Vol.22021年3月20日
清水清隆5分3R終了 判定3-0修斗 SHOOTO: 2020 Vol.72020年11月23日
ジャレッド・ライアン・アルマザン2R 0:19 TKO(スタンドパンチ連打→パウンド)修斗 SHOOTO: 20202020年1月26日
大翔1R 2:18 TKO(パウンド)修斗 THE SHOOTO OKINAWA Vol.22019年11月3日
小堀貴広1R 1:00 TKO(パウンド)修斗 BORDER -season11-「The3rd」2019年9月22日
関口祐冬5分2R終了 判定3-0修斗 SHOOTO GIG TOKYO Vol.272019年6月8日
親川龍1R 3:24 ギロチンチョーク修斗 THE SHOOTO OKINAWA Vol.1
【新人王決定トーナメント決勝】
2018年11月25日
大竹陽1R 2:46 三角絞め修斗 This is SHOOTO Vol.2
【新人王決定トーナメント1回戦】
2018年8月3日

アマチュア総合格闘技

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
親川龍3分2R終了 判定3-0第24回全日本アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント決勝戦】
2017年9月23日
廣瀬大介1R 3:50 ギロチンチョーク第24回全日本アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント準決勝】
2017年9月23日
岡本秀義1R 3:14 スリーパーホールド第24回全日本アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント2回戦】
2017年9月23日
髙橋一輝1R 0:40 ギロチンチョーク第24回全日本アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント1回戦】
2017年9月23日
親川龍3分2R終了 判定3-0第11回九州アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント決勝戦】
2017年6月18日
柏木勇哉4分1R終了 判定3-0第11回九州アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント準決勝】
2017年6月18日
黒瀬一平1R 3:23 スリーパーホールド第11回九州アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント2回戦】
2017年6月18日
菊池勇吾1R 3:44 スリーパーホールド第11回九州アマチュア修斗選手権大会
【フライ級トーナメント1回戦】
2017年6月18日
伊良波恵3分2R終了 判定3-0琉球フリーファイト Vol.102017年5月21日
知念健1R 1:05 リアネイキドチョークレキオバトル名護 Vol.12017年4月23日
金城栄太郎3分2R終了 判定3-0琉球フリーファイト Vol.92016年11月27日

キックボクシング

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
棚原晟那3R終了 判定3-0Road To K-SPIRIT2018年9月30日

獲得タイトル

表彰

  • 2018年度修斗新人王決定トーナメント MVP[5]
  • 修斗年間表彰2019 MVP[21]
  • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(3回)
  • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(1回)

脚注

関連項目

外部リンク

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